2020年11月11日水曜日

全国的に爆感染 13日 朝日新聞から 家族感染 対応のまずさ! 

これは安倍政権当時に行われた調査だ。医師会の提言にも耳を貸さず、科学的知見を無視して「Go To」にシャカリキな現政権では、さらに順位を落としても不思議はない。

新規感染者数の推移 
赤色 東京都



家庭内感染が広がっている 何故! 対応は!


北海道

 11日 197人、  10日 166人、  9日 200人(過去最高を更新)

   8日 153人、    9日 187人(過去最高) 

大阪府の対応 11月12日 発表

 発熱患者の増加に備え、かかりつけの病院などで診療や検査が受けられるようにする「診療・検査医療機関」の指定も進んでいる。10日までに目標の約1500医療機関の6割にあたる971を指定しており、24日から各医療機関での検査などの受け付けがスタートする。  兵庫県は今月から始まっている。

(これで、家族感染はすくなるっぞ! 今までは患者を増殖していたの!対応が遅すぎる!)

家族内の感染 感染者の一元的な管理体制が問題

 大阪府の感染情報の発信は 遅すぎる 夜中の12時というのもある。

 勤務時間中に処理できなとは・・・・  職員の能力が無いとは思われません!

 システムが悪いと思いますが どうでしょうか!

 府の職員 これでは参るでしょう! それを 何か月もこなしているのは異常です。

 感染者数を勤務時間内に素早く 発表するのが普通ですが 大阪府は発表が遅い。

 


2020年11月9日月曜日

45週 さらに全国的に拡大  北海道 1日 過去最高の感染者数 200名

 シニアは努力しています。 感染者拡大で 公園に人はいません!

  シニアだけでなく 家の外に出ないようになりました。

 シニアの皆さん 新型インフルエンザに対応できる体力は維持しなければなりませんよ。

赤線は200人
第ゼロ波は 8週から11週 155人
第一波は 全国は13週からだが 遅れる15週から21週まで   860人 第ゼロ波約4倍
     私は低く見積もって 3倍としました。
 第一波の   最低は 28週 17人
第二波は      
 29週 54人から穏やかな波 37週最低 48人 期間中 582人 
   集計で 100人を超すことはなかった。
第三波は 
 38週以降拡大が続く  既に 45週まで 2,145人感染 更に増加か!
何故 こんなに拡大したのか! 飲む会、「go to トラベル!」?
   原因の解明を・・・・ 

お店の人の話
国の支援策「Go Toイート」などによって、9月と先月の売り上げは例年の9割ほどにまで回復していました。

拡大が続く 北海道の保健所職員
「1時間に1回30分に1回という定期的に換気をする環境作りをしてほしい。」

東京都

赤線は1,000人

1波 13週から増加傾向 21週22週が底で 拡大  4,958人

2波 23週 から徐々に増える 収束することなく 16,536人

36週 1,055人 39週 1,045人 43週 1,058人 底に増加傾向 

43週 1,058人を底に増加傾向になってきた。

東京都の修正

東京都はまた、過去の感染者数が8人減る訂正を発表した。抗原検査で陽性だったがPCR検査で陰性となったケースなどがあるという。8人減は次の通り。

7月31日463人→462人

▽8月7日462人→461人

▽9月7日77人→76人

▽9月21日98人→97人

▽9月29日212人→211人

▽10月1日235人→234人

▽10月5日66人→65人

▽10月6日177人→176人 修正終わりました。グラフは46週で訂正します。

神奈川県


39週から 41週は 週間 400人を切っていたが

42週がビークで43週 44週と下がるが

45週は500人を超える状態で増加傾向か!

愛知県

赤線は400人

一旦は収束したが41週 102人から 

42週 146人  43週 184人 44週 406人 45週 537人増加傾向を示す。

大阪府

  

赤線は400人と1,000人
41週が底で 増加傾向

大阪府の広報サイト変更


大阪府 北摂の患者数はこちら