変貌する町並み 淡路 車中から

何時もと違う　淡路駅のホームから　看板が取り除かれ　こんな光景が

あとは　電車の中から

 

 

 

 

 

歩くと見つかる 地蔵 チキンラーメン無料試食会 池田市

立派な地蔵さんです。

今年も何回か通っている道ですが　こんなところにというわけで

場所は　ここです。

 

阪神高速神田

ダイハツ南門の前です。

大きなセンダンの木の下です。

試食会を行っていました。
この通りは人が多い。
時々電車で見るのは　試作したチキンラーメンを持っている人です。
 

地蔵尊祭り がんがら火祭り 本日２４日 池田市

研修会　

がんがら火祭り

 

 

地蔵尊祭り　地元の人が飾り付け　　池田は地蔵が多い

 

 

 

阪急電車池田文庫

 今日２４日　がんがら火祭り　　建石町でした。

逸翁美術館

 

「戻そう 福知山へ」 「元の場所へ」

元の場所へ　　「道標を戻す運動」を起こしました。

古い歴史で庶民の文化を知る手掛かりになる道標
昔は　修験者、観光、商売には　歩いて行かねばならず、途中で道に迷い
野垂れ死にする人もあった、そのような時代に行脚するひとは道路の辻辻にある道標を
「ありがたい　ありがたい」を手を合わせ、旅路を急いだのであろう。
　歩く旅から電車、車などの交通手段が変わり、道路もバイパスなど道路拡張などにより、道標が移動され、忘れられ、なくな道標が数多い。

そんな中　場所を変えて現存する道標も数多い
　ここに揚げる道標は　現在　吹田市素盞嗚神社境内　油かけ地蔵横の石仏群のなかにある。
下の石物である。 

高僧像　右　みやづ　七り　　なりあいへ　九り

距離からこの道標を元あった場所・福知山市上天津　の三叉路です。

これまでの経過と考察は　「気になる石物」で確認してください。

何故　吹田に、九〇キロも離れた場所にあるのか不明である。
　この道標は　福知山の人に知られず、このまま大阪においていていいのだろうか！

道標自身も元あった場所に安置されるのを望んでいると思います。
現在再調査中です。

もう一つの道標は　同じ江坂にある「江坂西西道標」である。

これまでの調査結果はこちら

立木観音 ２０１０年１２月

立木観音　２度目　今回は山道から

いくつもの　案内が　右立木みち　　弐拾丁

弘法大師（こうぼうだいし）を白い鹿が瀬田川を渡る。
鹿は観世音菩薩に姿を変える。
古くから「厄よけ」観音と云われる。

そして道標が

右　いし山道　　四十二丁

左　うぢ道　　ふしﾐ道　　これは古い道しるべです。
最後は　鐘つき堂へ

今日は 旧新田小学校での研修 以前の物

　　

今日はここでの研修　六月十三日
いつもお世話になっています。　前に資料の提供を頂きました。

今日の案内は　豊中市 教育委員会保護課の中村さん　ありがとうございます。

「學」の紋章の鬼瓦

地域が支えて小学校　　2011年　記念展示

多数のオルガンがあります。

桜井谷探索 赤坂上池 自然が

赤坂上池公園

先日　盆踊りが行われた場所か！

公園内には　ソフトボールが出来る広さのグランド

今日は中学生が軟式テニスをやっていました。

赤坂上池　ウシガエルが泣いています。

昔下池でもいたそうですが！　現在はいないようだ！

ビオトープか？　水は張ってない、入り口の施錠　自由に出入りできない。

鍵がなければ　水をもとめてもっと人が利用するのでしょう。

上池の北側　整備された竹林があります。

ここに自然が残っています。

ここも　筍が取れるように整備されています。