2016年3月5日土曜日

また電話です 17:49 無くなる うづわ池に伝馬船 2隻 服部緑地 追加④

追加 3/15   その⑥
 拓本の久藤さんから電話
 「明後日17日 午後から出かけましょう!」
  
  まるで 侍でした。 背中に拓本用の紙を丸めて登場でした。
  予想 「たくほんとりますか!」 しっくりいかないようでしたが
  「お願いします。」
 


出ません!  「あー  あ~ 」
すみませんでした。 申し訳ありません。

伝馬船のその後
 連絡あり、 12日に見学に行かれた方から電話です。「解体されたようです。」
 



少し早くいきました。
こんな光景に出くわしました。


追加 3/14   その⑤
  帰宅途中での電話  17:49 でした。
 「うづわ池の伝馬船がない! 二艘ともない。土ごと一緒に持って行かれた!」
 何処が管理しているのでしょうか!  土ごと持っていくとは
 保存するためでしょうね! 何処に保存するのだろうか!
 
 明日 また出かけなければりませんね!


追加 3/14   その④メールに次のことが
「ホームページがすごい。
 望遠レンズの迫力にびっくり仰天。
こんなカメラあればいいなあ。
 深入りすると時間がなくなるので引続きメール。」を頂きました。
 一眼レフ 50xとなっています。軽量で高性能
  ある人が、ズームを買った!  それを見せていただき、これはいいと思いました。
  この時、200mmの一眼レフを持っていたので、望遠レンズを買う予定でした。
  こんなのがあることさえ知らず。 手ブレの少ない 5軸制御です。
  
  
     その威力は大したものです。


追加 3/12   その④メール
 「大阪で現役は2台」(2005年)という方の
オート三輪ガレージ。茨木市下音羽。
竜王山の北の麓。永らくマイホームグランド。
   投稿写真 せんとう先生

追加 3/9  電話 その③
  電話②のお礼と 拓本を取る予定を伝えました。

  さらに 大阪市西区新橋に石畳があるとのこと
     市電廃線後 路地に使われたようです。

  早速行ってみます。  行って来ました。


追加 3/6
  10年ほどご無沙汰していました方から 電話 その② 
  画家の仙頭先生
  この1週間ほど うづわ池に通ったおられます。
  
  それに、別件で 石物があるとのことと水門があるとのこと  
    明日また出かけなければなりません。
  
行って来ました、これです。 何か文字が書かれているようです。
これは拓本だな!


知り合いから電話 その①
「上村 さん ご無沙汰しています。 
 知っているか!  服部緑地のうづわ池 が工事で水が抜いてある。 そこに 伝馬船が2隻あるという。 古いのかわからない。」
 大阪城鉄砲焔硝蔵跡から荷を運び出すのには高川を使っていたらしい。その残骸か!
 それは面白い 江戸時代の残骸か

早速確認に 望遠レンズのついたカメラを携え




外側は べニア?が貼ってある?


もう一隻は






池では 2人乗りのこんなボートです。

伝馬船・・・・
茨木資料館

この項 これで終わりますが、

別件で大阪市西区の探索に行くことになりました。



 

2016年3月2日水曜日

博物館! 鉄ちゃんが喜ぶ  吹田市情報発信プラザ






これは立派
どこかの資料館・博物館に引けを取らない。




万博 エキスポシティ内 吹田r市情報発信プラザ


能勢電 100周年    こちらも 鉄ちゃんが喜ぶ  能勢電 23

「すこしむかしのあたらしいまち」 2022年6月5日日曜日 南千里


 きょうは うどん⑦

チョット出汁が塩辛かった!

関連ページ  これは何

2016年2月28日日曜日

久しぶりの道標   吹田・豊中への道標 追加 2/28 展示が良かった 資料館

歩くと 新しいことが 2/27

2/28 チョット聞きたいことがあるので 再調査 茨木市立文化財資料館へ


すると  東奈良史跡公園
裏庭に 3基の道標

銅鐸


左  忍頂寺

右 そうじ寺
左 加ちお寺


これが 埋設方法の1つです。地中深く設置されています。


右 妙見山
安政2年  ■川 施主
卯六月  ■■や
源兵衛



2月27日 実施 参加者 415名



大きな道標でした。 資料館の裏 隠れたところにあります。

東 大津 十一里 京都 七里 八幡 五里 山崎 三里二町 芥川 一里二町      
西 姫路 二三里 神戸 十一里 池田 三里 岡 三里 箕面山二里      
南  堺 九里 住吉 七里 大坂 五里 吹田 三里 茨木驛 三町     

    北 明治三十年 建之 福井村 川端端七朗 川端 きく  川端 音蔵

     碑文より 中河原町自治会から移管 

     この道標は、西国街道と亀岡街道の交差点にあった物だと思われる。



右 切畑
すぐ 妙見道
左 茨木

明治三十四年二月
 上音羽 辻 寅吉

これが読める方

吹田への道標 その①

そんなわけで、翌日再度 茨木の資料館へ
ビックリしました。 展示がすごい 無料です。

茨木市立文化財資料館


忘れられた橋 茨木1

忘れられた橋 茨木2

忘れられた橋

49,988歩 25キロ 完走 モノレールハイキング 2/27   



梅が





2月27日  参加者 415名
モノレール沿線 25キロハイキング

春から中山道を歩こうと思っています。
それの予行練習







 

膝に問題はなかった。
足の裏が痛いので 練習不足
右足が少し痛かったが
完走できました。
でも、練習不足は否めません。ばてました。

何時もは歩く、山田から南千里ですが その元気はありません。
風呂で何時もは、烏の行水ですが、少し長めに浸かりました。

以前の東海道53次 桑名まで