2011年6月9日木曜日

Web上の著作権 Ⅰ

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  世の中いろんな人がいますが、研究している方々は知っているはずです。ですが時には非常識な人が他の人をそそのかせる場合もあります。それはそそのかせる人がプロではない場合があり、それが現代の「何でもあり」の世界を作り出しています。プロであれば原理に帰すのが本筋です。いろいろあります。何が本当なのか、いい加減な世の中ですね! 


著作権資料 
 公益社団法人 著作権情報センター
  Q10 ホームページやブログは著作権でほごされているのでしょうか。
 

ある場所で新しい道標を立てた人がいます。そのことを話すと「200年経ったら立派な道標になる。」「・・・・・・・・・」  歴史を間違って後世に伝えることがただしいことでしょうか! 道路にそのような物を設置してもよいのでしょうか! 道路の管理者が許可したのか!、道標などを管理している部署が許可したのか! 間違った歴史を後世に伝えています。 撤去を要求しているのですが! 未だ実現していません。 


 


  










猪名川町の石物

投稿

銀山橋

灯篭の台 何でしょうか!


金毘羅大権現

左 芝辻、高平、三田道
左の道標は左ではなく珍しい「矢」を使って表示しています。
 西谷村大原野へ一里  右面(矢右)大瀬村木津へ一里

銀山史跡案内板
瓢箪間歩 足利時代から豊臣時代 

山先に豊臣秀吉から千成瓢箪が与えられその名がついた。
(間歩(まぶ) 坑道のこと)

 

2011年6月8日水曜日

昔の人は偉かった。 街道は健在 東日本大震災の津波

想定外 との話もあるが    歴史に学ぶ 
想定外のことを考慮した、昔の人は偉いということです、
その昔、大きな津波が来て、ここまで、船が流されたとして、地名が残っている。  

毎日新聞
東日本大震災、先人は知っていた


東日本大震災の津波が、江戸時代の街道と宿場町の手前で止まっていた ...
仙台平野の堆積物に記録された歴史時代の巨大津波[pdf]

福島原子力の炉心の破壊、その後融解は 地震事故直後にはわかっていた。
事実を隠す、政府、東電
最初から、海水を入れておれば・・・・・
ということは、想定外の問題でなく、対応が遅れた、これは人災である。
安全の基準が間違っている。
1.安全に運転できる 当たり前のこと。 モノレール等電車の安全運転、安全の為の整備点検は
当たり前のことではないか!
2.安全に運転でなく地震などの事故が起こった時の想定ではないでしょうか! 
炉心が壊れたときの想定をすることだ、それが安全
今回の海水の注入、電源がない、循環器が動かない、そんな報道がなされている。
報道するメディアにもこの知識を持っている人がいなかったか
この事実を隠していたのではないか!そのように思える。
素人的に、炉心が止まった時点で、建屋全体を海水で冷やした方が早かったのか!

2011年6月7日火曜日

Googleの不都合か?

ブログがおかしい。
GOOGLEのブログを使用しています。
 調子がおかしいのです。
1.カウンター 管理者のビューはカウントしないようにしていますが
 カウントされます。
 どうすればよいのでしょうか!

2.「検索」機能が働きません。
 検索を掛けると
 画面の一番上に
  「このブログ」、「ここからリンクします」 「ウェブ」 の3つが表示されます、

 「このブログ」には表示がありません。
 管理している他の検索機能も同じく表示がありません。

GOOGLEがおかしい!
 

 検索機能回復しました。 2011/06/09 23:13
 

変貌する町並み  南千里

吹田市阪急南千里駅

新しい歩道橋が

ホームから 新庁舎

市役所南千里新庁舎
地下式円形の新型自転車駐輪場

竹見台 桃山台方面 ここでも開発が

元我が家 桃山台第2団地 異様な光景である。

桃山台第2団地 阪急電車東側から
  威圧を感じる。ここに住むのか・・・ 気持ち悪い

こちらでも建設が

この街並みは安心する。