2012年5月26日土曜日

久しぶりの万博 蛍探検

「蛍の夕べ」前に   5月14日代休

かもがいました。
案内板には「水の中に絵をかいたのだぁーれだ」
タニシなどの巻貝が動いた痕

これは 蛍のエサになります。 タニシは何処に卵を産み、何処で成長するのでしょうか
タニシがいますので ここには蛍が発生するでしょう。
次は 日本庭園にまわります。



ここで 竹仙人の方にお会いすることが出来ました。

新緑が鮮やかでした。  そこで タニシの足跡を
居ました居ました タニシが その数は数匹 
自生出来ているのでしょうか!
タニシはきれいな水、ミネラル分を含み水、川底に土がないと生育できないのでは
と思っていましたので、万博の小川は全てコンクリート 難しいと思いますが
けど タニシを見つけました。

とよなかの史跡・余話 瀧 健三

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「赤坂池の水は千里川を渡る」
 千里丘陵は溜池が多く作られていた。桜井谷にも千里川の川面が低いため、田に水を送る溜池があり、赤坂池の水は「樋(とい)」を使い千里川の超え、内田村へその後、明治橋、中央環状線のある大正橋を通し、さらに下流まで水路で水を送っていたという。そんな桜井谷の水との戦いが古老の話として書かれている。
 郷土の歴史はその地域の人たちの生活があり、歴史がある。しかし、市町村が合併するとその村の歴史大きな市の一部の歴史になってしまい、村の歴史が薄れてしまう。村の歴史を伝えるには、その村々で歴史を残す取り組みが必要でそれを伝承する、地域の歴史教材として、子供たちに語り伝える必要があるのではないでしょうか!
 
 
 この本は、長年にわたり、地域の聞き取り調査をされ、それに史跡を組み合わせてまとめてあります、小学生には少し難しいかもしれませんが、豊中の歴史を学ぶ上で貴重な資料として利用させていただきます。
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「とよなかの史跡・余話」
水とくらし・道標など
瀧 健三 編集・発行

これは大作です。 

立派な物です
p133  ¥1,000円 書店でお求めください。

2012年5月21日月曜日

金環日食 影影影 関西地方 雲がかかるときもあり

雲のあいまいに 金環日食 ゲット 後は 影 影 影 影 です。

でした。
観測出来て良かったです。つぎは 300年後 私は生きていません。

2012年5月20日日曜日

矢田 滝寺磨崖仏 投稿 2012/04/30

右 むろの道?
手前の石 元表か
国有村???

道標




滝寺の「磨崖仏」