行ってきました 倭の５王

３月１日講演会　には参加できません。

講演会「河内政権への道」

　河内に古市・百舌鳥古墳群が築かれた、「倭の五王」の時代には、「河内政権」が存在したのではないかとして、学界では議論になっています。この講演会では、謎に満ちた日本古代史にせまる最先端の考古学研究をご紹介いたします。

日時：2014年3月1日（土）13:00～15:40

講演：

　「野中古墳の発掘調査と出土品の保存修理」　　　　中久保辰夫 氏（大阪大学埋蔵文化財調査室助教）　　　

　「野中古墳の武器と古墳時代の軍隊」　　　　豊島直博 氏（奈良大学文学部准教授）　　　

　「古市・百舌鳥古墳群と世界の王陵」　　　　福永伸哉 氏（大阪大学文学研究科教授）

　会場：大阪大学基礎工学国際棟 Σ（シグマ）ホール　　　（大阪大学豊中キャンパス）

大阪大学総合学術博物館　待兼山修学館

大阪大学総合学術博物館

野中古墳と「倭の五王」の時代
野中古墳の武器と武具

古市古墳群と野中古墳

駒ヶ谷北古墳　駒ヶ谷宮山古墳

待兼山５号墳

千里の川

追加　お助け
　　これらの池を谷・川で順次分類します。
　　分類参考サイト　

　　このサイト　リンクが切れています。
　　千里の歴史を千里山から発信していました。　面白いサイトでした。
「のらねこ商会」、　
「千里山ホームページ」　これはリンク漏れです。


地図で調べた　千里の池
天竺川
　
　樫ノ木池
　安場池
　長谷池
　新池
  二ノ切
△　谷は違う
　　　古池
　　　奥池　
△　谷は違う
　　打越池

梨谷下池
羽鷹上池

兔川（熊野田の下で天竺川に合流）
　深谷池
　三ツ池


木戸坂池　？
下五郎谷池　？
中山池　？　　　これは　千里川
待兼池　？　　　これも　千里川？？

千里川
　乳母谷池
　赤坂池
　金坂池
　二尾池
　
　山の池
　
　上池
　中池
　若竹池
　
うずわ池　？？？？

芦田ケ池　　これは　猪名川の方が良いのでは

高川
   牛ケ首池（千里南公園）
　
   春日大池
　菰池　
　新宮池
　鎌池
　前田池

石がんの中 吹田 能勢町

吹田　小稲荷の祠

能勢町　の石がん

新まち歩き 提案

1.山田街道・三国街道・勝尾寺街道　　阪急山田駅、モノレール山田駅　→　三つ辻道標　→　山田街道　→　弘済院　　→　上新田・三国街道分岐　→　

　二の切池　→　熊野田　→　神刀根線・兎川を横切る　→　二本松の道標　→　新免　阪急豊中駅

　（山田街道　三国街道　勝尾寺街道）　道標６基

2.本庄街道・横関街道・吹田街道・三国街道・勝尾寺道・西国街道　　　新中島南方　　→　本庄の渡し・川口村の道標　→　西中島一、三跨線人道橋　→　東中島の道標　→　日の出跨線橋・東海道線を横切る　→　新大阪駅・横関街道の踏切　→　宮原の道標　→　榎の渡し　→　蔵人　→　江坂の道標４基　→　三国街道　→　下新田　→　上新田、大坂３リの道標、馬頭観音彫一文字「か」の道標、豊中最古の道標、山田・勝尾寺分岐の道標（道標５基）　→　豊中市中央体育館　　→　樫の木池　→　今宮墓地の道標　→　今宮公民館の道標　→　西国街道　→　新家勝尾寺鳥居まで　　
　帰りはバスで北千里・千里中央または歩きで新家　→　今宮　→　北千里
　（本庄街道・横関街道・（吹田街道）・三国街道・勝尾寺街道）　14基

3.小野原街道支線・西国街道・勝尾寺街道　　北千里駅　→　北千里公園・小野原上新田の道　→　小野原墓地・公園　山田・上新田の分岐道標　→　西国街道　→　一里塚・常夜灯　→　新家・勝尾寺鳥居　→　今宮・常夜灯　→　今宮会館道標　→　今宮墓地道標　→　峠の茶屋　→　桜並木・樫の木公園　→　千里中央公園・体育館　→　上新田・東口道標　→　山田へ向かう
　　
　
　　西国街道・勝尾寺街道・山田街道　道標７基

4.豊津駅　吹田街道　→　江坂道標4基プラス1　→　横関街道　→　妙見さんの灯籠　→　三国街道・高川　→　下新田　→　桃山台駅　→　勝尾寺街道・上新田・４基プラス1　→　山田街道と分岐

忘れ物を撮りに 萩の寺 葵の御紋を撮りに

萩の寺　　　屋根の上には金色した「葵の御紋」

 

萩の寺　

芦田池にあった「星岡茶寮」ゆかりの魯山人観音の後ろにあります。

表に出していない「有形文化財案内板」

この御堂が「川崎東照宮本地像」

　　
「葵の御紋」が

またまたありました。　　織部地蔵
ここはいろいろあります。
曹洞宗のお寺です。

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天満の「川崎東照宮跡」　2014年2月13日木曜日

以前の萩の寺　福を求めて 今年二度目の2012年1月10日火曜日

能勢街道　中津にあった「萩の寺」2014年2月13日木曜日

　　

弥生時代の遺跡に 空襲の跡 大阪府豊中市

　MSN産経ニュース　2013年12月13日

弥生時代の遺跡に 空襲の跡　 大阪府豊中市

　弥生時代の拠点集落があったとされる大阪府豊中市の新免遺跡で、直径１５メートル、深さ２.５メートルの巨大なすり鉢状の穴が見つかったことが１３日、分かった。調査した市教委は、昭和２０年６月の豊中空襲で米爆撃機Ｂ２９が投下した１トン爆弾の爆発跡と推定。当時、この穴の脇の防空壕（ごう）で九死に一生を得た元住友金属工業専務の杉田宏さん（７８）＝同府箕面市＝は巨大穴の発見を知り、「爆撃で防空壕が土に埋まり、救出されると外の景色が一変していた」と１０歳当時に見た惨状を生々しく振り返った。 写真は、新免遺跡で見つかった豊中空襲の爆撃による直径１５メートルの巨大穴＝１１月８日、大阪府豊中市玉井町（同市教委提供）

能勢街道 佐伯裕三の生家 ⑲

 

すみません　ぼけたいます。

「北摂の街道を行く」　⑲

なかなか　豊中にはまいりません。

歴史が深い　大阪市内