桃山台で2か所から湧水が
すなわち、この道を豊島高校から往復しています。
このあとは、順序として、三角点からのコースから掲載します。
三角点・豊中少年文化館から降りてきた、バス道を渡り、
前の階段を上がると、原っぱ、そこを尾根沿い、家沿いに歩く
入り口には、案内板はない。
公園みたいなところです、案内板はありません。
さらに北側を尾根沿いに歩く 一人で歩くと怖い
千里中央の近くにはこんなところがある。
その昔、上新田の人たちは、「箕面の滝」に行くには
古池、尾根のこのルートを辿っていたようだ!
「基地」から「奥ノ院」への観察路の公開を待ち望んでいます。
皆さん頑張っています。 さて、千里丘陵地域で一番高いのは
島熊山ではなく 三角点のある
三等三角点 芝 133.75m
ここはフェンスがあり、入山し、確認することはできませんでした。
他の部ロブでご確認ください。資料「観石万歩」
東側から見る山の状態は、笹に覆われて、見通せない暗い感じです。
一部切り落とされた竹が積み上げてありました。
千里丘陵地域でこれらのボランティア活動に期待がかかります。
その中で見つけたボランティア団体を紹介しました。
もう一つ 千里南町の西側丘陵で
1/26 雨ですが、行って来ました。
千里森もりクラブ
新しくできたクラブだそうです。
千里丘陵の航空写真
地元の人たち・居住者で守る森・自然環境
千里丘陵はニュータウン 住民・居住者が守るのではないですか。
吹田・豊中の歴史をやってきましたが!
チョット チョットです。
私は 地の者ではありませんが、千里ニュータウンには、先住民はいません
我々が先住民です。 郷土を守るには居住者で
良い例が 「千里山会」 この会は関東周辺の吹田市千里第二・第三小学校在籍経験者で作る会で
千里山会の人たちは、幼いころの千里山、小学校の思い出を懐かしむ、身近な機関すごした場所ですが、自分らの郷土・第二のふるさと ととらえられているようだ。
ニュータウンに住んでいる人、ニュータウンで最期を迎える人にとっては、
このニュータウンの存在は、何になるのでしょうか!
私自身もかれこれ40年間、ここ千里・千里ニュータウンで、子供を育て、仕事を止め、年金生活
行く行くは、ここで死ぬのか! それであれば、
ふるさとではないですか!
そんな故郷の良さを探しに今回は緑地帯を探索してみました。
自分の住んでいるところを自慢しなければ!
地域の良さを見つけようではありませんか。
地域を守るのは地域の手で!
自治会主催行事への参加、地域のイベント、
自治会活動への協力
自分のできることから、最初の一歩から
新しい発見あり
「島熊山」は四等三角点 はここの向かい側
先日は三等三角点「待兼山」ということで、
今日は まち歩きでなく、緑地帯を探索
今回は千里丘陵で一番高いのは、「島熊山」でなく、
豊中と箕面の堺、住所は箕面市「芝」に三等三角点
豊中の「島熊山」は四等三角点でした。
島熊山は一〇年ほど前に登りましたが、ビックリ、きれいに整備されています。
今日は まち歩きでなく、緑地帯を探索
今回は千里丘陵で一番高いのは、「島熊山」でなく、
豊中と箕面の堺、住所は箕面市「芝」に三等三角点
豊中の「島熊山」は四等三角点でした。
島熊山は一〇年ほど前に登りましたが、ビックリ、きれいに整備されています。
立派な案内板です。 島熊山緑地協議会・豊中市
「玉かつま島熊山の夕暮れにひとりか君か山道越ゆらむ」:万葉集
「玉かつま島熊山の夕暮れにひとりか君か山道越ゆらむ」:万葉集
豊中市のhpに載っています。 こちら
島熊山緑地協議会の活動◎ 集合場所は千里少年文化館前です。 ◎ 原則として偶数月は第2土曜日に奇数月は第2金曜日に作業をします。 ◎ 雨天の際は中止になります。お問合せ下さい。 | |
こんな展望も 梅田・空中庭園
下の道は 少年文化館への道
実をいうと、この尾根に登る道はないかと、この尾根を一周しましたが、見当たらず、
豊島高校前に、整備された階段があり、そこを登って行くと
展望台があり、案内板はないが、南西に細い道があるので行ってみたら、三角点・豊中少年文化館から降りてきた、バス道にたどりついた。
三角点から 降りると 左に豊中不動尊の裏道 車道に出ると 右が千里中央、左が「緑丘3」の交差点 道路の北側に空き地があり、この緑地と住宅の境フェンスが張ってあり その道を 豊島高校が見えるところまで実をいうと、この尾根に登る道はないかと、この尾根を一周しましたが、見当たらず、
豊島高校前に、整備された階段があり、そこを登って行くと
展望台があり、案内板はないが、南西に細い道があるので行ってみたら、三角点・豊中少年文化館から降りてきた、バス道にたどりついた。
すなわち、この道を豊島高校から往復しています。
このあとは、順序として、三角点からのコースから掲載します。
三角点・豊中少年文化館から降りてきた、バス道を渡り、
前の階段を上がると、原っぱ、そこを尾根沿い、家沿いに歩く
入り口には、案内板はない。
公園みたいなところです、案内板はありません。
さらに北側を尾根沿いに歩く 一人で歩くと怖い
千里中央の近くにはこんなところがある。
その昔、上新田の人たちは、「箕面の滝」に行くには
古池、尾根のこのルートを辿っていたようだ!
左に見えるのが 豊島高校
豊島高校前の道路から入りますが
案内板はない。
こちらも道の両脇の笹が切られ整備されていました。
ただ、木が大きくなっていて、一人で歩くには抵抗がある。と近所の方が言っておられた。
たしかに、道のすぐそばに大きな木がある。
もう一つの団体 「島熊の雑木林を守る会」
島熊の雑木林を守る会のhp
ただ、木が大きくなっていて、一人で歩くには抵抗がある。と近所の方が言っておられた。
たしかに、道のすぐそばに大きな木がある。
もう一つの団体 「島熊の雑木林を守る会」
島熊の雑木林を守る会のhp
「基地」から「奥ノ院」への観察路の公開を待ち望んでいます。
皆さん頑張っています。 さて、千里丘陵地域で一番高いのは
島熊山ではなく 三角点のある
三等三角点 芝 133.75m
ここはフェンスがあり、入山し、確認することはできませんでした。
他の部ロブでご確認ください。資料「観石万歩」
東側から見る山の状態は、笹に覆われて、見通せない暗い感じです。
一部切り落とされた竹が積み上げてありました。
千里丘陵地域でこれらのボランティア活動に期待がかかります。
その中で見つけたボランティア団体を紹介しました。
もう一つ 千里南町の西側丘陵で
1/26 雨ですが、行って来ました。
千里森もりクラブ
新しくできたクラブだそうです。
千里丘陵の航空写真
地元の人たち・居住者で守る森・自然環境
千里丘陵はニュータウン 住民・居住者が守るのではないですか。
吹田・豊中の歴史をやってきましたが!
チョット チョットです。
私は 地の者ではありませんが、千里ニュータウンには、先住民はいません
我々が先住民です。 郷土を守るには居住者で
良い例が 「千里山会」 この会は関東周辺の吹田市千里第二・第三小学校在籍経験者で作る会で
千里山会の人たちは、幼いころの千里山、小学校の思い出を懐かしむ、身近な機関すごした場所ですが、自分らの郷土・第二のふるさと ととらえられているようだ。
ニュータウンに住んでいる人、ニュータウンで最期を迎える人にとっては、
このニュータウンの存在は、何になるのでしょうか!
私自身もかれこれ40年間、ここ千里・千里ニュータウンで、子供を育て、仕事を止め、年金生活
行く行くは、ここで死ぬのか! それであれば、
ふるさとではないですか!
そんな故郷の良さを探しに今回は緑地帯を探索してみました。
自分の住んでいるところを自慢しなければ!
地域の良さを見つけようではありませんか。
地域を守るのは地域の手で!
自治会主催行事への参加、地域のイベント、
自治会活動への協力
自分のできることから、最初の一歩から
新しい発見あり
市内の「空中庭園」
箕面の山々 左が六甲山
中央環状線のモノレールが見える
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