2016年8月26日金曜日
西国街道リレーウォーク 2016 一覧・案内
11月5日(土) 講演会11月5日(土)
「街道と信仰道」 勝尾寺 -勝尾寺の点と点-
上村 和功(吹田郷土史研究会)
「吹田の街道 - - 亀岡街道と吹田街道」
池田 直子(吹田市立博物館学芸員)
吹田市立博物館 イベントカレンダー
博物館へ行こう!
歴史街道リレートーク 2016 近代のうつりかわりと鉄道・みちと交通史 | ||
西国街道沿いの交通のうつりかわりを、沿道に点在する7市1町の博物館の学芸員の講演でつなぎます。 日 時:平成28年9月24日(土)13:00~17:10(開場12:00) 会 場:大山崎ふるさとセンター 阪急大山崎駅下車東へ徒歩2分/JR山崎駅下車徒歩約5分 定 員:150名(要申込。多数抽選) 参加費:無料 内 容:「京都西郊の鉄道敷設と西国街道」 玉城 玲子氏(向日市文化資料館) 「吉田初三郎鳥瞰図に見る島本町の交通史」 久保 直子氏(島本町教育委員会) 「昭和初めの大高槻町と交通」 西本 幸嗣氏(高槻市立しろあと歴史館) 「茨木の街道と鉄道」 清水 邦彦氏(茨木市立文化財資料館) 「吹田をめぐる街道と鉄道」 藤井 裕之氏(吹田市立博物館) 「伊丹市域の西国街道について」 亀田 浩氏(伊丹市立博物館) 「尼崎市の水運と陸運」 楞野 一裕氏(尼崎市立文化財収蔵庫) 「もうひとつの西国街道~越水から打出へ~」 俵谷 和子氏(西宮市立郷土資料館) 申込み:往復はがきに、住所(郵便番号)、氏名(ふりがな)、電話番号を記入の上、 お申し込みください。9月10日(土)必着 〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字竜光3番地 大山崎ふるさとセンター内 大山崎町歴史資料館 「近代のうつりかわりと鉄道」係 問合せ:075-952-6288 |
主催:吹田市立博物館 共催:吹田郷土史研究会 TEL:06-6338-5500 FAX:06-6338-9886 〒564-0001 吹田市岸部北4丁目10番1号 | ||||
講演会 11月5日(土) 13:00~ 「街道と信仰道」 -勝尾寺の点と点- 上村 和功(吹田郷土史研究会) 「吹田の街道 - 亀岡街道と吹田街道」 池田 直子(吹田市立博物館学芸員) 会場:吹田市立博物館 2階講座室 定員:先着 120名 申し込み不要 費用:無料 ウォーク 10/20現在すでに定員オーバー 第4回 西国街道と能勢街道の交差点を歩く 約4km | ||||
平成28年11月6日(日)小雨決行 | ||||
刀根山城跡、大阪大学豊中キャンパス内の史跡を探索し、その他「今上駐蹕之地」をめぐります。 | ||||
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一方通行がありますので、タクシー・車の方は矢印の案内でおいでください。
以前の西国街道リレーウォーク
2015年 西国街道リレーウォーク 2015 一覧・案内
2014年 今年も歴史街道 西国街道 2014 魅力再発見 西国街道 日程
2013年 人気の西国街道 リレーウォーク
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2013年 人気の西国街道 リレーウォーク
2016年8月24日水曜日
対馬
レンタカー
金田城跡 唐・新羅の連合軍と大和朝廷が朝鮮半島西岸で戦った「白村江の戦い」後の667 年に築かれた古代山城で、国の特別史跡に指定されています。
「清水山城跡」(清水山)は、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に築かれた駅城で
対馬海峡と浅茅湾の重要性を熟知していた明治政府は、東京湾要塞に続いて、日本で2番目に対馬要塞の建造に着手しました。明治から昭和にかけて、見晴らしのよい山頂近くや高台に31もの砲台跡が構築され、対馬は全島が要塞と化したのです。
対馬藩主・宗家10万石の城下町厳原(いづはら)には、日本と朝鮮半島の交流の歴史が深く刻まれており、国指定の史跡が集中する格好のまち歩きコース
コース
対馬観光物産協会~万松院(ばんしょういん)~李王家宗伯爵家御結婚奉祝記念碑(りおうけそうけごけっこんほうしゅくきねんひ)~長崎県立対馬歴史民俗資料館~厳原八幡宮~対馬観光物産協会
豊臣秀吉の朝鮮出兵により決定的に悪化した日朝関係改善のため奔走した宗家19代・宗義智(そうよしとし)の菩提寺として建立された万松院(ばんしょういん)、朝鮮からの漂流民の保護施設であった漂民屋(ひょうみんや)跡など。
コース
対馬観光物産協会~中矢来(なかやらい)~漂民屋跡~こて絵~火切石~国分寺(通信使客館跡)~対馬歴史民俗資料館~宗家菩提寺・万松院~対馬観光物産協会
レンタカージャパレン 対馬厳原港カウンター
厳原町今屋敷765 0920-54-2220
オリックスレンタカー 対馬
厳原町国分1436 0920-54-3213
「清水山城跡」(清水山)は、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に築かれた駅城で
対馬海峡と浅茅湾の重要性を熟知していた明治政府は、東京湾要塞に続いて、日本で2番目に対馬要塞の建造に着手しました。明治から昭和にかけて、見晴らしのよい山頂近くや高台に31もの砲台跡が構築され、対馬は全島が要塞と化したのです。
対馬藩主・宗家10万石の城下町厳原(いづはら)には、日本と朝鮮半島の交流の歴史が深く刻まれており、国指定の史跡が集中する格好のまち歩きコース
コース
対馬観光物産協会~万松院(ばんしょういん)~李王家宗伯爵家御結婚奉祝記念碑(りおうけそうけごけっこんほうしゅくきねんひ)~長崎県立対馬歴史民俗資料館~厳原八幡宮~対馬観光物産協会
豊臣秀吉の朝鮮出兵により決定的に悪化した日朝関係改善のため奔走した宗家19代・宗義智(そうよしとし)の菩提寺として建立された万松院(ばんしょういん)、朝鮮からの漂流民の保護施設であった漂民屋(ひょうみんや)跡など。
コース
対馬観光物産協会~中矢来(なかやらい)~漂民屋跡~こて絵~火切石~国分寺(通信使客館跡)~対馬歴史民俗資料館~宗家菩提寺・万松院~対馬観光物産協会
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