せんだんきばし 向こうに見えるのは中之島図書館 この橋を言う
昭和初期の親柱
現在の親柱
モニメントの裏 表は
栴檀木橋 この橋のたもとに「センダンの大木」から橋の名前に
町の名前、橋の名前、踏切の名前 それぞれゆかりのある名が刻まれている。
町の名前は市町村合併で消えていくものもあり。橋の名前も四ツ橋など道路になり、
名前が消えていくものがあり、親柱として残されている物もある。
踏切は鉄道の高架計画でその名前が無くなる。
色々な名前な 何時もの時代もそれぞれに思いがあり、名付けられているが
何時は消滅することもあるが、先人の思いを知り、後世に伝えるのは
現代に生きる我々の役目である。
関西の踏切の名前を調べている人がいます。
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