2014年10月28日火曜日

原画がない そんな池田市から 原画が  12/04 最初の展示会 箕面市 その後??再度回答???

観にくいこのページ 修正し コピーしました。  こちら こちら
   2020年8月25日
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池田市から「原画発見」のメールを頂きました。 12/04


池田市のこれまでの経過
池田市から「原画発見」のメールを頂きました。 12/04


池田市のこれまでの経過
     
それは かれこれ 4年前に遡る 2010年4月26日月曜日 
  中央公民館で見つかった原本
 当時、池田市のことは豊中の「訪ね歩きに」紹介されており、あるだろうと思っていて、池田市に問い合わせ、資料室、資料館、図書館、文化会館
「見たことはあるが、」本はない。原本は何処に行ったか分からない。
メールで、電話で問い合わせ。 その時出てきたのが右の冊子である。
 これを持ち帰り、検討しましたが、チョットあきらめました。












の展示する資料を増やすために
  






福西さん再度、調査を始めました。早い池田市役所 2014年1月10日生涯学習推進課の市史編纂所有の資料でした。
 これを、全てコピーして、頂くことが出来ました。
 感謝、感謝 有り難いことです。


 箕面市を調べるうちに、展示会を開催されているので、開催の日時を知り、調べやすい方法を取りました、市報・広報もしらべることにすると、箕面市では開催の日時、市教育委員会主催で行われていましたが、箕面市からは原画、資料は出てきませんでした。





池田の史跡」福西茂氏の偉業 調査②
 そうこうしているうちに、豊中市岡町図書館から産経新聞「新聞報道」調査②のコピーが出てきたとニュースが伝わりました。言ってみると 産経新聞北摂版平成2年11月6日(火)   この冊子の中に、新聞のコピーが入とてありました。
コピーを貰うと同時に、本がないか調べてみました。
ありました、ありました。「池田の史跡」
池田市教育委員会・中央公民館 1990発行

 この写真がボケています、そのことが後から、意外な展開になります。


調査③ 4匹目の・・・
 いつもの様に、池田市の市報で展示会の開催の案内が載っていないか! 池田広報には記載がなかった。
 またまた徒労に終わってしまいました。
 豊中市立岡町図書館での写真がボケていたので、製本されている物があるはずで、調査してもらい、写真を取らせてもらいました。
 「書庫にあります。」禁貸 
 ここからまた資料が出てきました。 
 福西さん自身が新聞をコピーし、展示会の案内文が一緒に冊子に貼り付けてあって、本人がこの冊子を寄贈した物と考えられる。それは、福西さん 
産経新聞平成元年10月19日号
 「池田市の名所旧跡」 水彩画356点贈る。
 「福西氏の紹介」  

三度目の正直 新聞報道、池田市へ寄贈 福西茂氏の紹介




                                     2014年11月6日木曜日


 展示会の記録がない。
 原画がない。
 ということであったが。 
 新聞報道・市報での展示会の案内を見つけて、
 再度、調査依頼 (3回目の調査依頼)
 そこから、原画が見つかりました。
池田市民のがんばりです。 有難うございます。
 
同じことが 箕面市でも起こると思っているのですが。
いまだに、連絡ない。
 大阪市平野区、東住吉区と同じです。

今回の調査で 福西茂氏が寄贈した原画が見つかった市は
 池田市、宝塚市、猪名川町 の3市町村になります。 それに 豊中市

 未だ見つかっていない市は
 大阪市平野区、大阪市東住吉区、箕面市、能勢町・豊能町、兵庫県川西市、 5市町村になります。



見つかった池田市の福西茂さんのスケッチ原画池田市 12/08 撮影


池田市の場合     それは4年前に遡る
 展示会の記録がない。
 原画がない。
 ということであったが。 
 新聞報道・市報での展示会の案内を見つけて、
 再度、調査依頼 (3回目の調査依頼)
 そこから、原画が見つかりました。

池田市民のがんばりです。 有難うございます。
 
同じことが 箕面市でも起こると思っているのですが。
いまだに、連絡ない。
 大阪市平野区、東住吉区と同じです。

今回の調査で 福西茂氏が寄贈した原画が見つかった市は
 池田市、宝塚市、猪名川町 の3市町村になります。 それに 豊中市
 明日(12月5日)から 豊中市で福西さんの展示会を行います。


***************************** 

冊子の経緯
福西さんの行動を新聞報道などから推測
1.スケッチ場所を地図を描く
2.スケッチ画に説明書をつける。
3.2を冊子にする。
4.展示会を開催
5.これらの物を市教委に寄贈した。

原画と地図 豊中市の場合

冊子 池田市の場合

展示会は 総合すると このようなものであったと思われる。  移動しました。

重要なのは 原画の行方!

次は 各市町村の対応になります。


箕面市の場合
11月28日 朝 箕面市から連絡あり、 以前に質問していたことですので 忘れていました。  
    箕面市での資料は無いか!の質問に その前に次の資料から
  
 その①  「豊中の史跡たずね描き」 福西 茂  豊中市教育研究所発行 1992/1
 まえがきの一部
 ・・・・・豊中をはじめ、池田・箕面・能勢・大阪市平野区・住吉区などを駆け巡り三千枚をける作品を作り、各自治体に寄贈されている。(略)

 最初の質問  その①の件 箕面市に問い合わせしたが 分からなかった。 
 当時の館長福田さんも記憶にないとのことでした。


その②  豊中市立岡町図書館の情報 
 平成2年11月6日 産経新聞 北摂版 
 記事の内容は 平野で開催される「福西茂氏の展示会」の案内と解説その一部
 活動拠点の掲載  豊中市 池田市 箕面市など 好評であったとされている。
 箕面市がまた登場しています。 

 再度 確認をしなければなりません。

 ******** この新聞報道は大阪市立中央図書館に伝えました。
箕面市では、これまでは、開催された記録が無いということだった。
私もそれを豊中の冊子の中で紹介できず 活動拠点 池田、能勢 とし、箕面市は消していました。
 この二つの情報を元に 箕面市で開催されていることが確認できたので
 再度、原画・冊子・資料等の行方 を市役所に問い合わせしました。



今回 箕面市2度目の問い合わせ①

 その①、その② 二つの情報から 間違いなく「箕面市での展示会が開催されている」ので
 再度、調査を依頼。 
 他の市の様子も このブログを見ていただくよう依頼しました。  18日頃?


 回答① 長かった調査のようでしたが。  市民サービス政策課より  

 箕面市での開催は掴めなかった。

 何処で開かれたか? 一時 部屋を貸す ような契約だったのか! 箕面市では分からない という連絡でした。
 長い期間 係り 調べていただいたが 

 箕面市からは資料が出てこない。

 「仕方ありませんね。ありがとうございます。」

 最後にそれなら仕方ない 開催の案内があるはずですので 箕面市報は何処にありますか!
 箕面市の市報は「もみじだより」です。
 「調べて 追って 連絡します。」
 「箕面市中央図書館に市報(もみじだより)が保存されています。」


自分で調査28日 しかたなく 「箕面市立中央図書館」まで出かけます。
     ありました 展示会の開催記録
閲覧を希望 
 昭和58年から
 昭和59年
 昭和60年 6月号 p13  意外に早くわかりました。

  「箕面たずね画き展」   
     
  ー あなたの知っている風景がいくつあるでしょう。ー

   昭和60年6月21日(金)~ 26日(木)

   箕面文化センター3階 市民ギャラリー

   主催 市教育委員会

   後援 市文化財愛好会・市国際青少年推進実行委員会

   内容 豊中市在住の福西茂さん(64歳)が描いた箕面市内

の文化財や旧街道・古いまちなみなどのスケッチ約400点


(文化財保護関係は 教育委員会事務局生涯学習課)
(宝塚市役所の対応 退職者に連絡して原画の存在が分かったらしい。)
 
********************  やったー やったー 出てきた。
 その①、その②の情報は正しかったようです。
 箕面市に今まで調べてもらっても 開催の記録はないということでしたので 
    一人で喜んでいました。  ヤッター
 
スケッチ約400点 これは、大がかりの展示会でしたね!
その資料がどこかにあるはずだ。 
原画はあるはずだが
原稿でもあればいいのだが!
箕面駅前の 文化センターでの開催  

調査後の感想  ある程度困難を予想をしたが だが、よくぞ見つけてと思う。
 活動記録から、豊中に平成元年寄贈、平成2年に平野区に寄贈などから池田市の資料作成の期間を除いて、 前後 と考え 58年(主に豊中)、59年(主に池田)

 その後・昭和60年 の順に調べました。  この時代の「もみじだより」データー化されていません。されていれば、すぐ検索できたでしょうが。 実際は年度ごとにファイルしてありまして。よく調べることが出来たのは、もみじだよりの表示方法が分かりやすかったことが、飽きずに調べられたことだと思います。 
  それにしても 3冊目・3年分で見つけることが出来たのは、まさに偶然ですね!これはこれはよくぞ見つけたと思います。今から考えると 途方もない挑戦でした。 
   さて気を良くして、 次の日 二匹目を狙って、豊中市岡町図書館へ  

 池田で3匹目を狙ったのですが、見やすい紙面と途方もない挑戦に挫折して帰宅しました。
 3匹目はいなかった。
 反省して 製作年月日をもう一度検討しました。  
 これから行くと 池田市は 日付の入っている物が16点と非常に少ない。
ただし、一つの作品だけ 期間が飛んでいる物があるのです。大きな手掛かりがあります。 その冊子に池田の駅前にあるモニュメントのスケッチ 「池田市50周年記念」平成元年4月29日 描かれており、それ以降に描かれたものだとわかる。
また前進です。 記述されて入りものを丹念に読むと新しいことが  池田市の調査

**************************

ありましたありました。

 またもや  前進 前進    
 箕面市にも 平野区、東住吉区、池田市と同様な資料が残っているはずですが?
後談 11/1 ここまでは 自分で調べないといけないと思いました。 箕面市役所の市民相談担当 の方々 すみませんでした。 このあとに、原画の行方を問うのが筋になります。すみませんでした。


 今から、箕面市に報告し、再度問い合わせ② 28日 
 電話  電話・・・・
 箕面市の電話番号を調べていたら 携帯に2回ほど 電話を貰っている番号と同じでした。
 すみませんでした。
 
******************** 再度 メール 見つかりませんか! すぐに返事・・・・調査しての???
                      早すぎないか! 昨日 主催者名・後援会名が分かったのに
                      早い対応です。 

回答② ????
 いつもお世話になっております。
ご意見をいただきました「福西茂氏のスケッチ画の行方を探しています。」に関する問い合わせにつきまして、下記とおり回答しますのでよろしくお願いします。
          記
① 平成元年当時の公文書は、保存年限が経過しているため存在しません。
② 平成元年当時の広報紙は、中央図書館で閲覧できます。

∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
箕面市役所 市民部 市民相談担当
562-0003 箕面市西小路四丁目6番1号

これは 回答ですか!
展示会が開催された。ことは、メールで連絡しましたし、問い合わせは、 その時の資料 及び 原画の行方を問い合わしたのですが。
 前回28日の同じであれば 前日お答えした通りですとすべきである。
 また 市報「もみじだより」の掲載については 私が調べて報告していて
  (上記の 調査  開催日時、開催場所、主催者)

 その結果を元に 市に再度 調査依頼したのですが・・・・・・
 
   主催 市教育委員会

   後援 市文化財愛好会・市国際青少年推進実行委員会

 ここいらでわかる人がいませんかね  なっといっても 25年も前のことですので
 
箕面市文化愛好会を調べていたら次のようなサイトを見つけまし

た。

   北摂みのおの春夏秋冬
  
     一度見てみてください。 箕面の歴史が分かります。


再度問い合わせ③
  
回答 ③ 今度は 31日朝、電話です。 対応が早い ・・・・・ ????

  「箕面たずね画き展」   
     
   ー あなたの知っている風景がいくつあるでしょう。ー


 箕面市からは資料が出てこない。 

  
  結論から言えば
  資料・冊子・原画の行方はわからない。
  箕面市文化愛好会 に問いただしたが 記憶にないとの返事だったらしい。

  今の時点では 残念ながら

 図書館で調査後 この日のつづきは  箕面市資料館へ

 

*************** 調査② 箕面市で展示会が開催される。

  箕面市で開催された。ことは判明、 市報(もみじだ)より

   昭和60年6月21日(金)~ 26日(木)

   箕面文化センター3階 市民ギャラリー

 だがそれ以外は資料が出てこなかった。
  何処に消えたか、廃棄になったか?
  いやいや まだ情報があるはずです。
  「もみじだより」で呼びかけてもいいのではないでしょうか!

  主催 箕面市教育委員会  ここが 責任を持つのではないでしょうか!
  
   冊子、原画が出てきそうですね!
   
  直接問合せをします。
   
寄贈に関して
吹田市に転居の為 本を寄贈しました。 その場で 簡単な礼状を貰いました。

私が寄贈した物、1点あります。 「福西茂 画集」 豊中市に寄贈しました。
   私の手元にはありません、それで 次のようなことを申し入れました。
   豊中市教育委員会より 証明書を
   豊中市立図書館より   証明書 を請求しました。 礼状ですが 禁貸出しになっています。 下記に 表示しました。

 ***************************************  
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは0件です。

「福西茂画集」 詳細情報


タイトルコード1002000039041
書誌種別図書
書名福西茂画集 
書名ヨミフクニシ シゲル ガシュウ
著者名福西 茂/著   上村 和功/編集
著者名ヨミフクニシ,シゲル カンムラ,ワコウ
出版者上村 和功
出版年月2009.3
ページ数1冊
大きさ30㎝
分類記号097.231
※この書誌は予約できません。


「福西茂画集」資料情報

所蔵数1在庫数1予約数0
No.所蔵館資料番号請求番号資料種別配架場所帯出区分状態貸出
1岡町003661402097.2/フ/一般図書参考室禁帯出在庫 ×
※この書誌は予約できません。
***************************************

   寄贈者の名前が記載されている物・書類があるはずですが・・・
   次に問い合わせます。 
   よく見ると 市教委の寄贈御礼であっては、整理番号61号が付いている。 
     

   ***************************************  その他の展示会は  最初の展示会は箕面市

   昭和60年6月21日(金)~26日(木)  箕面文化センター3階 市民ギャラリー


   平成2年 5月26日(土)~31日(木)   豊中市中央公民館

   平成2年 10月3日(水)~9日(火)  池田市中央公民館 (ニュー)


   平成2年 12月14日から3日間   平野区民ホール

   平成16年 9月12日          豊中市「市民ギャラリー」
 

今までの調査記録  豊中市の新聞報道を教えてもらいましたが 資料が出てこないですね! 

    この項 11/1 追加 開催日、場所等が分かりました。 こちら

 池田市の資料 こちら     池田市では以前に電話等で問い合わせ  教育委員会、中央公民館、

資料館、で調べてもらって、 冊子が出てきたが 原画は見つかっていない。

  この時は長くかかりました。 

  今回の池田の調査  新聞報道あり 展示会案内有

能勢町 塩田さんに問い合わせ、 「一緒に回った。中央公民館で展示会をした。」 調べてもらったが、原画の行方は 分からなかった。   

      2009年 4月 能勢町 塩田豪一氏 訪問


箕面市のことも同じ時期だったと思う。

 平野区、東住吉区の資料は こちら
 
 これまでの調査結果  残念ですが 豊中市以外は 原画が出ていない。


 

次は まずは豊中市  その次は池田市! 能勢町!





2014年10月27日月曜日

市役所主催 スケッチ画展 画家 福西茂? 面白い!!??  何故!

原画と地図 豊中市の場合
スケッチされたものに解説をつけて、掲示
     それらをまとめた冊子、ガイドブックになる。
    
冊子 池田市の場合 
   2014/11/06 原本が見つかりました。
 
冊子の様子
 
1.スケッチ場所を地図を描く
2.スケッチ画に説明書をつける。
3.2を冊子にする。
4.展示会を開催
5.これらの物を市教委に寄贈した。

展示会は 総合すると このようなものであったと思われる。


重要なのは 原画の行方!

次は 各市町村の対応になります。
「豊中の史跡たずね描き」  福西 茂 著 豊中の先生方は知っている。
「とよなか 歴史・文化財ガイドブック」の元になった物
約3000枚あるスケッチ、現存しているのは豊中市だけである。
ポスターの上側絵は 「南郷目代今西氏屋敷」
下の絵が 「豊中で一番古いウドン屋(土手嘉)」

ビラ 10000枚 

展 示 平成26年12月5日(金)~12月11日(木)
場 所 豊中市中央公民館1Fロビー
(阪急曽根駅東へ約300メートル 徒歩約5分)
お問合せ 豊中市教育委員会 地域教育振興室 06-6858-2581
  豊中の歴史を掘る会 事務局 06-6170-6090
主催 豊中の歴史を掘る会  豊中市教育委員会
協力 シニア自然大学校豊中支部
「豊中で一番古いうどん屋」 「土手嘉」

2014年10月25日土曜日

礼状のメール 覆される歴史 人気の豊臣秀頼公 大阪城物語

本日の講演会有難うございました。
北川先生の歴史秘話とも云うべき今日のお話は大変面白く、
今まで知らなかった史実に時間の過ぎるのも忘れるほど引き込まれました。
家内も大変勉強になったと喜んでおりました。
今後とも宜しくお願い致します。
先ずは御礼まで 

******************************** ありがとうございました。

「大坂の陣」20日 大阪日日新聞より
知らないこと、断片的な事例が次々と繋がる、いい話でした。
「目からうろこ」でした。
皆さん満足しておられました。
なお、帰りに何人かの人が「資料をもう一部」と持って帰られました。

熱演中の「北川 央氏」
原稿A3 2枚 資料 A3 6枚 

人気があった 秀頼公(玉造神社)  上町台地を歩く パート1 
早くからの参加者

会場風景

吹田市長 井上 哲也 氏

我が会「吹田郷土史研究会」会長 藤原 学

講演後の慰労会 講演者の北川氏と藤原会長

2014年10月24日金曜日

住宅街に 野 鳥 ② 9/8 ~ 10/24 


カワセミ   南公園で  09/08


      桃山台 三丁目      09/11


桃山台 三丁目      09/14


ヒヨドリ    桃山台 三丁目      09/21


      桃山台 三丁目      09/25
       桃山台3丁目 10/24

2014年10月22日水曜日

ミステリー 写真公開11/5  刀根山城跡  消滅???? 

アクセスが増えていますので 城跡の写真を公開
まともや 消える歴史?  刀根山城跡?   垂直断層消える!



 刀根山城跡  消滅????      豊中退教だより 138号別冊
                                高市光男
 ミステリー

刀根山城発見! そして消滅?
                           高市光男
1、刀根山城はいつの城?
 刀根山は「殿山」の転じたものという。納得のできる伝承である。
 元文元年(17詭)の「豊島郡志」には、
  『刀根山古砦 刀根山村ノ西、麻田村ノ上方ニアリ、稲葉伊予守左京亮、氏家
  常陸介等ガ陣営ナリ』
 と記している。江戸時代の各村明細帳の書式に、「古城」という項目があるのが
 普通であるが、刀根山村の明細帳にはこの記載はない。(豊中市史 資料編四)
  安田俊治著「桜井谷村郷土誌」(明治末稿本・豊中市立教育研究所刊)には
   『刀根山城砦 何人が始めて造営せしものか知る処なし。摂州高附上(写本)
 刀根山村の部に、「古城は天文の頃稲葉伊予守居之、天正の頃氏家常陸介稲葉氏
 と両人居之」と記し、天文年間(1532-1554)に始まったとしているが、当時
 稲葉氏は美濃国安八郡曽根城主であって、刀根山城とのかゝわりはない。天文は
 天正の誤記と断言できる。
 「信長記」には、織田信長が伊丹有岡城の荒木村重を討つため、美濃三人衆と呼
 ばれた稲葉彦六(伊予守)・氏家左京亮(常陸介)・安藤平左衛門(伊賀とも称
 す)および芥川(茨木の国人)を刀根山に配置し城砦を造らせた。この時天正6
 年12月11日である。翌7年4月、稲葉・芥川は河原取出(池田)、氏家は四角屋
 敷・安藤(伊賀)は加茂岸(川西)に前進、荒木を包囲せしめた。半年足らずで
 あったが、それぞれの家臣も含めた城砦の建設に努めた。
2、刀根山城の古跡ほ?
 その刀根山城はどこにあったか?と問われると、定かではなかった。
 安田俊治氏の「桜井谷村郷士誌」に、「其規模要害の方法等知る処なし、只地名
 に門口・出口・あやめ口・東、西射場・大町の筋・馬塚等を残せるにより、ホボ
 其大さを推測するに過ぎざるのみ。」と記している。明治末においてもその全容
 は幻に近かったかと思われる。

6、「豊中歴史を掘る会」
 この12月、豊中市教委と共催て「豊中の史跡・文化財をさぐる~福西茂さん
のスケッチから~」という展覧会を、豊中市中央公民館て開くことにした。
 この幾会に「豊中の歴史を掘る会」を結成した。会員は今のところ、上村和
功、三谷博、滝建三、田中勲と私の5人である。
 福西茂さんは、大飯市内て教員をされていたが、定年退職後、地域を歩き、
尋ね、スケッチをして、豊中市内だけても370点余の記録を書かれた。私は、
教育研究初時代、そのコピーを頂き、学校・教師の参考のために冊子を作り配
布したという緑がある。上村和功氏の熱意で、所蔵者てある教育委員会を動か
 し、仲間を集めて実現にこぎつけた次第てある。
 最近、地域の歴史忙ついて市民の関心が高まり、種々な活動が見られること
 は大変喜ばしいことてある。
 豊中市には「豊中市史」「新修豊中市史」の他若干の史書があるが、地域に
即した歴史はほとんど解からない。そこにお堂があっても、そこに石搭があっ
ても、その由来を語る人も、問う人もない。このようになった理由はいろいろ
 ある。
 明治以来、町村合併が急速に進められた。当初は、40ほどあった村が、い
 く度かの町村合併により、豊中市になった。それは行政と地域が遠くなったこ
 とを意味する。
 人口の流動が著しく、人と地域のつながりも希薄になる。昔から豊中に住ん
 でいるという人は何%あるだろうか。そこて伝承も切れている。
 市役所をはじめ地域の住民のために働くべき公務員も、市民ではないことが
多い。地域のことが解からないまゝ、関心を持たないまゝ、とにかく働いてい
 る。
 そんな中て、地域のことを掘り起し、記録を残し、遺物を残すことが、歴史
 を後世に残すことになるのてはないか。


豊中の史跡・文化財をさぐる
* 福西 茂さんのスケッチから *

場 所 豊中市立中央公民館
(阪急曽根駅東へ約300メートル 徒歩約5分)
展 示 平成26年12月5日(金)~12月11日(木)
10:00 ~ 17:00
主催   豊中の歴史を掘る会 ・豊中市教育委員会 
協力 シニア自然大学校豊中支部




2014年10月21日火曜日

ご案内 府指定文化財旧新田小学校校舎一般公開 



11/1(土) ~ 11/5(水) 16:00 ~ 21:00
ジョアン・ガルシア :夜の映像・写真展

11/6(木) ~ 11/9(日) 10:00 ~ 16:00


 大森幹子さんによる明治のオルガン・コンサート

「リードオルガン事始め~オルガンが育んだ日本の音楽教育~」 

         (とき:11月8日(土曜)午前11時から、午後1時30分から)  


大森幹子さんの以前の講演会 場 : 京都教育大学リードオルガンの響き―日本人の耳を桃源郷にいざなった音色の秘密とは?


以前の見学会 
 
 まち組 研修会  2012/6/13  掲載 2012/08/22

見学会最終日 旧新田小学校校舎 2012/11/11

話題が尽きません 科学界 汚名返上 ノーベル賞 国産初のジェット機

自殺者まで出した科学界に波紋を投げた。 理研の論文 汚名返上  
 

日亜化学工業との訴訟で

「サラリーマンの特許」が また 逆戻りを嘆く


世界にはばたけ  三菱航空機  
    念願の国産ジェット機  

ゼロ戦 隼 などの当時優秀な技術を持っていたが、
永年 飛行機製作から離れ、部品メーカとして、空軍などの製作を行っていた。

技術者の長年の夢 「国産ジェット機を」
クルマを作るのも 下請けなどの すそ野が広いが
飛行機はそれより10倍?はすそ野が広い。
より高度な 技術開発と継承を
技術は継承が必要 大型機ではないが 90名の乗客を運ぶ。
飛行機運賃が安くなるといいですね!
  
 飛行機と言えば 本田技研がアメリカで個人用に飛行機を製作している。