原画と地図 豊中市の場合
それらをまとめた冊子、ガイドブックになる。
冊子 池田市の場合
2014/11/06 原本が見つかりました。
冊子の様子
1.スケッチ場所を地図を描く
2.スケッチ画に説明書をつける。
3.2を冊子にする。
4.展示会を開催
5.これらの物を市教委に寄贈した。
展示会は 総合すると このようなものであったと思われる。
重要なのは 原画の行方!
次は 各市町村の対応になります。
「豊中の史跡たずね描き」 福西 茂 著 豊中の先生方は知っている。
「とよなか 歴史・文化財ガイドブック」の元になった物
約3000枚あるスケッチ、現存しているのは豊中市だけである。
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