2014年10月27日月曜日

市役所主催 スケッチ画展 画家 福西茂? 面白い!!??  何故!

原画と地図 豊中市の場合
スケッチされたものに解説をつけて、掲示
     それらをまとめた冊子、ガイドブックになる。
    
冊子 池田市の場合 
   2014/11/06 原本が見つかりました。
 
冊子の様子
 
1.スケッチ場所を地図を描く
2.スケッチ画に説明書をつける。
3.2を冊子にする。
4.展示会を開催
5.これらの物を市教委に寄贈した。

展示会は 総合すると このようなものであったと思われる。


重要なのは 原画の行方!

次は 各市町村の対応になります。
「豊中の史跡たずね描き」  福西 茂 著 豊中の先生方は知っている。
「とよなか 歴史・文化財ガイドブック」の元になった物
約3000枚あるスケッチ、現存しているのは豊中市だけである。
ポスターの上側絵は 「南郷目代今西氏屋敷」
下の絵が 「豊中で一番古いウドン屋(土手嘉)」

ビラ 10000枚 

展 示 平成26年12月5日(金)~12月11日(木)
場 所 豊中市中央公民館1Fロビー
(阪急曽根駅東へ約300メートル 徒歩約5分)
お問合せ 豊中市教育委員会 地域教育振興室 06-6858-2581
  豊中の歴史を掘る会 事務局 06-6170-6090
主催 豊中の歴史を掘る会  豊中市教育委員会
協力 シニア自然大学校豊中支部
「豊中で一番古いうどん屋」 「土手嘉」

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