2022年3月10日木曜日

② 松岡修造の中国製「EVバス」 バス用バッテリー  ① 東日本大震災

② 松岡修造の中国製「EVバス」

進んでいる中国 空を飛ぶ乗用車の研究も大事だが EVバスが先ではないですか!
中国のEVメーカー 苦節20年です。今から取り返すのは難しい、

  路線バスに中国製EV シリーズ  1,  2,  3,  4  日本で

      前回のオリンピック 2008年 公害の国から脱出

  「世界最大のEV市場」 日本より進んでいる 

   中国政府は14年からNEVの普及を国策として推進

  12年に1万2000台だった中国のNEV販売台数は、20年に136万7000台まで増えた。              21年は1~6月だけで120万6000台に達し 日本よりかはるかに先を走っている。

「中国BYDのEVバス」が日本を席巻する 京阪バス

 BYDによると、コミュニティーバスサイズのBYD「J6」(定員25~31人)は1台1950万円、大型の「K8」(定員75~81人)でも3850万円。国内メーカーのディーゼルエンジンの大型バスは2000万円程度からで、燃料代やメンテナンスのコストなども考えれば遜色ない水準だ。
 
日本の導入予定
 

 2019.07.01時点で いま地球上では約42万5,000台の電気バスが運行しているが、
      そのうち99パーセントは中国で走っている。

Mobility より2019.07.01


 
        さて、日本の技術は・・・・
   
   

   中国の新エネルギー車(NEV)市場の見通し  


次は 電気を作る 方法 先進国に追いつく

 火力の発電電力が8.2%減少、風力・太陽光は10%以上も増加 こうした状況の中、自然エネルギーの導入は順調に増えている。 中国全体の発電設備容量は2020年3月末で2024GW(ギガワット=100万キロワット)になり、2019年末と比べて14GW増加した。2020/06/12

     太陽光 8.5%、風力 0.9%、地熱 0.3%、バイオマス 3.2%
    

諸外国の電力事情  デンマークがいい!

  自然エネルギーがいい!
     

東日本大震災  

   もしもの時に知っておくと安心!

   

東日本大震災で「古道は残った」

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