進んでいる中国 空を飛ぶ乗用車の研究も大事だが EVバスが先ではないですか!
中国のEVメーカー 苦節20年です。今から取り返すのは難しい、
路線バスに中国製EV シリーズ 1, 2, 3, 4 日本で
前回のオリンピック 2008年 公害の国から脱出
「世界最大のEV市場」 日本より進んでいる
中国政府は14年からNEVの普及を国策として推進
12年に1万2000台だった中国のNEV販売台数は、20年に136万7000台まで増えた。 21年は1~6月だけで120万6000台に達し 日本よりかはるかに先を走っている。
「中国BYDのEVバス」が日本を席巻する 京阪バス
BYDによると、コミュニティーバスサイズのBYD「J6」(定員25~31人)は1台1950万円、大型の「K8」(定員75~81人)でも3850万円。国内メーカーのディーゼルエンジンの大型バスは2000万円程度からで、燃料代やメンテナンスのコストなども考えれば遜色ない水準だ。
2019.07.01時点で いま地球上では約42万5,000台の電気バスが運行しているが、
そのうち99パーセントは中国で走っている。
Mobility より2019.07.01
さて、日本の技術は・・・・
中国の新エネルギー車(NEV)市場の見通し
次は 電気を作る 方法 先進国に追いつく
火力の発電電力量が8.2%減少、風力・太陽光は10%以上も増加 こうした状況の中、自然エネルギーの導入量は順調に増えている。 中国全体の発電設備容量は2020年3月末で2024GW(ギガワット=100万キロワット)になり、2019年末と比べて14GW増加した。2020/06/12
日本の発電量 2020年の日本国内の自然エネルギーの全発電電力量
太陽光 8.5%、風力 0.9%、地熱 0.3%、バイオマス 3.2%
自然エネルギーがいい!
① 東日本大震災
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