撮った写真 467枚 まだまだあります。
鈴鹿峠(標高 357) を過ぎると、「なるほと、土山からの方が楽だ!」 急激な下り坂、これはまいりますが、今回は、「坂の下」へは下りですので、楽ですが、 本当にこの坂を利用したのか! 疑問に思うほどのきつい坂です。それも、馬を引いて・・・・
展望の良いとこらから 下を見下ろすと まだまだです。
新緑の中で横に白いのが国道1号線です。
ここは 西の追分 人通りがありません。
西の追分 「観音院」
地蔵院の近くに来ると人通りが多くなります。
地蔵院
高札場跡
東の追分 ここから伊勢へ15里
イベントのお知らせ 20年に一度の
東追分一の鳥居 「お木曳き」
27年5月23日(土) 現鳥居「くぐり治め式」
5月30日(土) 「お木曳き」 鈴鹿峠(標高 357) を過ぎると、「なるほと、土山からの方が楽だ!」 急激な下り坂、これはまいりますが、今回は、「坂の下」へは下りですので、楽ですが、 本当にこの坂を利用したのか! 疑問に思うほどのきつい坂です。それも、馬を引いて・・・・
展望の良いとこらから 下を見下ろすと まだまだです。
新緑の中で横に白いのが国道1号線です。
途中に「馬の水飲み鉢」
上を見ると こんな感じです。 急なのが分かります。
三重県亀山市関町
片山神社 延喜式内社 「鈴鹿坂は八丁二十七曲り」の急坂
国道に入る前に振り向くと 片山神社
山奥料理「鈴鹿峠」
大道場「岩屋十一面観音菩薩」
水を汲んでいる方がいましたので、入ってみました。
「一見観音即減衆罪」
これ以上は撮影禁止
これから坂下の宿
一人旅、車も通りません。 片側一車線
本陣3軒、脇本陣1軒、旅籠48軒があったらしい
その中で
その中で
太竹屋本陣平面図
草津の宿場も大きいが、それ以上の大きさだ。 草 津 本 陣
草津の宿場も大きいが、それ以上の大きさだ。 草 津 本 陣
亀山地方の街道絵図
亀山歴史博物館 ~5/10
これに誘われて、 5/6日に再度亀山へ
東海道53次モニュメント 鈴鹿馬子唄会館
急坂下尋常高等小学校
ここで、昼食
ここを過ぎると 国道が見えてきました。
ここが「西の追分」
碑が 「南無妙法蓮華経」
ここは 西の追分 人通りがありません。
西の追分 「観音院」
地蔵院の近くに来ると人通りが多くなります。
地蔵院
高札場跡
東の追分 ここから伊勢へ15里
イベントのお知らせ 20年に一度の
東追分一の鳥居 「お木曳き」
27年5月23日(土) 現鳥居「くぐり治め式」
6月6日( 「くぐり始め式」
関の東の入り口
ここで休憩 東京からの人と雑談
最後の言葉「がんばりや!」 その③
ここからが 亀山宿
長い長い 桜並木の堤防の街道 疲れます。 次のページへ
0 件のコメント:
コメントを投稿