検索に「・・・源流」がありましたので
ちょっとチェック 北千里から青山台へ
古道を見つける。
古道を見つける。
下流を見る 青山台2丁目 「合歓の木道」です。
これ以上は 溝は見当たりません。 そのまま山を登ります。
ここが谷の終わりか
これから下ります。
青山台小学校と青山公園に架かる「やなぎ橋」
谷を変えます。蓮間池の谷
赤色しています。これから上流は見ることができません。
北千里公園入口交差点
濁池 2013/12/10 撮影 天候が悪い
ヨシ と水草 昔のように濁っていません。
戻って 北消防署を左へ
左は大阪大学バイオ関連多目的研究施設
奥の左側が「弘済院」です。
これは途中ですが 源流の方はまかりづらいのでこれにしました。 水は流れています。源流は赤いかもしれません。 赤水でも沈殿してしまうと透明になります。
下流です。地蔵を見つけましたので さらに下流に行きます。 写真上方に赤い橋がみえませう。
***************** 付近の状況 追加
そして向こうに見えるのは「大阪大学バイオ関連多目的研究施設」です。
ここで 道が亡くなっています。 道はなくならない物ですが、
開発では、自由に道をつくります。それが開発です。
この道 旧道でしょう。 弘済院の前の道・中央環状と平行に走っている部分は このように道が広くとってあります。 この道は 「石公橋」から「泥池」 「濁池」への道だと思います。
明治の地図を参照してください。
弘済院入口左手 源流
これ以上は 溝は見当たりません。 そのまま山を登ります。
ここが谷の終わりか
これから下ります。
青山台小学校と青山公園に架かる「やなぎ橋」
谷を変えます。蓮間池の谷
赤色しています。これから上流は見ることができません。
北千里公園入口交差点
濁池 2013/12/10 撮影 天候が悪い
ヨシ と水草 昔のように濁っていません。
戻って 北消防署を左へ
左は大阪大学バイオ関連多目的研究施設
奥の左側が「弘済院」です。
これは途中ですが 源流の方はまかりづらいのでこれにしました。 水は流れています。源流は赤いかもしれません。 赤水でも沈殿してしまうと透明になります。
下流です。地蔵を見つけましたので さらに下流に行きます。 写真上方に赤い橋がみえませう。
***************** 付近の状況 追加
そして向こうに見えるのは「大阪大学バイオ関連多目的研究施設」です。
ここで 道が亡くなっています。 道はなくならない物ですが、
開発では、自由に道をつくります。それが開発です。
この道 旧道でしょう。 弘済院の前の道・中央環状と平行に走っている部分は このように道が広くとってあります。 この道は 「石公橋」から
明治の地図を参照してください。
弘済院入口左手 源流
弘済院の前 右が中央環状
例えば 牛ケ首池の色が濁池と同じだった山田の「濁池」、
その濁池が、今年はきれいになっている。
万博公園側の土手が崩れてきていたので、セメントの石垣が組まれた。そのことが原因か?
万博から、湧水が出てきて、土手が崩れていたと考えられる。工事後
水が透き通るように本当にきれいな水でもう「濁池」を「濁池」とは言われない。
もう一つ 何処から水がわいてくるのでしょうか!
源流探しは無理がある。
あとで地図で確認すると、今日撮った源流写真は全て、地図で記載されている終点・始点・源流となるので地図で確認するとよい。
私も北千里で「こんなに水が流れていたらひょっとしたら源流が見れるか」という気持ちでたんさくしました。
ただ、新しい発見があります。 弘済院で地蔵を見つけたことです。
おもしろいです、近場で源流があること、 でもコンクリートの溝では万博公園とおなじで
蛍は飛びません。
ヒメボタル調査 吹田市
ヒメボタル観察 市天然記念物
まち案内人研修 Ⅰ 高町池
ほたる 飛べない「ヒメボタル」
他のブログ
源流さがし 湧水が
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