五一会の歩み
詳しくは分かりませんが 後世に「上新田」を伝えるため、十五人が集まり 展示会を開催されました。
その後、補足を含め 「写真で見る 上新田」を出版されました。
その本には 十五名の名前の記載はありません。
昭和五十三年 (1978年)
上新田の道標の案内板を建てる。(三基)
(万博は昭和45年(1970年)
昭和五十五年
「いにしえの 上新田」の展示会を開催
道標 3基 勝尾寺へ、山田へ、(茨木へ)、大阪へ、さいでらへ
最古の道標(豊中市上新田)
勝尾寺信仰で多くの民が詣でました。 その賑わいで 街道も整備され、道しるべも多く残っています。
天明元年の道標
右 さいでら (吹田市佐井寺)
左 かつおじ
天明元年の銘が入っているが 他の文字と違い、彫も浅いので後で書き加えられたものとはんだんする。 さらに、古い道標は 勝尾寺と山田への分岐の道標の様に 同じ面にそれぞれ行先を書くのが古い道標とされている。その点から山田への分岐の道標が一番古いと思われる。 同じような道標は豊中市では 長興寺にある「石道標」です。
「写真でみる 上新田」 五一会
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2012/01/19 裏面 「右 大坂」
詳しくは分かりませんが 後世に「上新田」を伝えるため、十五人が集まり 展示会を開催されました。
その後、補足を含め 「写真で見る 上新田」を出版されました。
その本には 十五名の名前の記載はありません。
昭和五十三年 (1978年)
上新田の道標の案内板を建てる。(三基)
(万博は昭和45年(1970年)
昭和五十五年
「いにしえの 上新田」の展示会を開催
昭和五十八年
「写真で見る 上新田」を自主出版
「写真で見る 上新田」を自主出版
道標 3基 勝尾寺へ、山田へ、(茨木へ)、大阪へ、さいでらへ
最古の道標(豊中市上新田)
勝尾寺信仰で多くの民が詣でました。 その賑わいで 街道も整備され、道しるべも多く残っています。
天明元年の道標
右 さいでら (吹田市佐井寺)
左 かつおじ
天明元年の銘が入っているが 他の文字と違い、彫も浅いので後で書き加えられたものとはんだんする。 さらに、古い道標は 勝尾寺と山田への分岐の道標の様に 同じ面にそれぞれ行先を書くのが古い道標とされている。その点から山田への分岐の道標が一番古いと思われる。 同じような道標は豊中市では 長興寺にある「石道標」です。
「写真でみる 上新田」 五一会
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2012/01/19 裏面 「右 大坂」
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