2015年4月24日金曜日

これはなに! 何処!まちを歩くと 新しいことが 二代  解答をつける 4/25

その①
 


安倍寺塔心礎  府指定有形文化財
 阿倍寺は阿倍氏の氏寺とも言われる奈良時代の寺院で、現在の阿倍野区松崎町の松長大明神の一帯にあったと伝えられている。

   心礎①  看景寺(豊中市) 金寺廃寺塔刹柱礎石

   心礎②  「素盞嗚尊神社」  空き地にポツンと 高槻市郡家新町

  出雲大社の 大神殿 を彷彿させる心礎


その②
明治天皇駐蹕遺址

またもや ・・・・・ これも2代




藤澤南岳碑   明治天皇駐蹕遺址 明治天皇がこの地を行幸した時に、車を一時この場所に停めた所。
  大正8年建立、藤沢南岳が裏面に見事な漢文で由来を誌している。
明治元年4月20日、同10年2月14日、明治天皇が駐蹕臨幸した地である。館主は仮殿を造り奉迎したが、50年の星霜が経ち、主人高津久右衛門は荒廃した仮殿を撤去し、この碑を建てることにした。

  大正天皇 『今上駐蹕之地』 待兼山  箕面市



その③
安養寺 関取猪名川の墓
池田の「猪名川の碑」を調べると 同一人物か


番 外

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