淀川中流域の弥生文化
第2回2014年3月30日(日曜日)午後1時30分~3時
第2回2014年3月30日(日曜日)午後1時30分~3時
「大阪平野の弥生集落・社会」
発掘調査の成果が積み重ねられた大阪平野の弥生集落から、
弥生時代の社会像に迫ります。
講師: 若林 邦彦 氏 (同志社大学歴史資料館 准教授)
元 大阪府文化財調査研究センター 技師
元 大阪府文化財調査研究センター 技師
雨模様ですが 合間をぬって高槻まで
初心者には、とってもわかりやすい。
いろいろな遺跡の名前が出るが、どこの何処の! わからないこと多し
瓜生堂遺跡、弥生時代前期 木棺墓で有名とか
先日の勝部遺跡もあった。
展示
「中学生が集落跡掘り当てた」 読売新聞昭和58年5月14日
弥生時代 前期 中期 後期
香川県金山のサヌカイト(カンカン石)もある。
次回第3回 4月27日(日) 別件で参加できず
「北河内地域の弥生時代」
淀川左岸の北河内地域の弥生時代を紹介します。
北河内の集落から出土する土器・石器からは、日本海、瀬戸内海を結ぶ交易のルートが浮かび上がります。
三島地域との比較をとおして、淀川沿いの地域の特徴に迫ります。
三島地域との比較をとおして、淀川沿いの地域の特徴に迫ります。
講師: 濱田 延充 氏 (寝屋川市教育委員会)
第4回 5月17日(土)「三島弥生遺跡の動向一丘上のムラと川辺のムラ」
講師 森田 克行 (今城塚古代歴史館 館長)
第4回 5月17日(土)「三島弥生遺跡の動向一丘上のムラと川辺のムラ」
講師 森田 克行 (今城塚古代歴史館 館長)
0 件のコメント:
コメントを投稿