2012年12月24日月曜日

淡路から加賀文庫へ 踏切がなくなる 旧国鉄 追加

雨は止みましたがどんよりとした日です。
北千里線に添って歩きます。淡路方面 の写真
北千里方面 新幹線の高架が見えます。
「鳩が瀬」踏切 
黄色と黒の踏切の柵がなくなっています。「鳩が瀬」がなくなった。

反対側に残っていました。

高架工事でいずれなくなる踏切です。また地名がなくなる。

次の踏切 下新庄駅手前 新幹線の高架下「五田名北」踏切です。
この手前に「歴史を刻め」ラーメン屋があります。
先日の日曜日わざわざ出かけました。 休みです、
次は 

「下新庄」踏切 これが一般的な表示方法です。

下新庄駅写真   もう一つはこれです。明治時代の国鉄の名残1

 もう一つは 国鉄の名残 神崎川鉄橋の橋脚です。

 
神崎川を渡るとこの踏切
「支線神崎川北」踏切です。 今日はここまで
これから 加賀文庫に向かいます。 

まだ終わりません。 本の登録をしています。

 
 
 
きょうはこれで 一杯 奥飛騨です。

 追加 ******************************************************** 新情報
  私は、「道標」を調べています。その中で、失われる道標があり、ボランティア道標には庶民の思いがあり、、それを利用した旅人はその恩恵を受ける。その道標の歴史を形骸化しないようにしようと、調査ことを公表し、皆様に理解と歴史を知っていただき、さらに庶民の文化遺産として「道標」保存に役立とうと思っております。
 そんな中、踏切名には失われる町並み、昔の村名、昔の地名、昔の面影があります。道標を調べる内に 踏切にも同じような思いがあるとわかりました。鉄道のと道路との立体化により一層失われる物ではないか、
  いづれは忘れられ、消えていく踏切
  その踏切の歴史、踏切名を後世に伝えようと考えています。 ということで調査していますが

すでに「踏切名」を調査されている方がいます。 ご参考にしてください。
  ありがとうございます。 確認ができます。
   

   関西の踏切



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