「魏志倭人伝」 吉村 敏子氏
私の演題
「北摂の街道・道しるべ」 ―見つかった道標―
その内容は
「道標見本のまち」・・・・豊中市上新田
「失われた道標」、
「なりあい・・何処」・・・・・「気になる石仏」
「ここよ!ここよと呼んでいる」・・・・ 「見つかった道標」25基
「横関は どこだ!」 名前を残した「横堰」
*横関という村は江戸末期なかったと考えられ、地名「横関」でなく
「横関の渡し」:「横堰の渡し」から 横関街道:横堰街道となったもの
講演には会員でもある前市長 坂口 善雄 氏 も参加されていました。
風邪をひかれており、マスクで参加されそれでも参加され 最後までわからなかった
アンコールワット拓本協会 久藤さんも来られておりました。
ありがとうございます。 久藤さんの展示会
講演では みなさんに問題を出しました。 まずこの写真から
みなさんが知っている場所だと思います。「町案内人」は当然知っています。
この写真の場所を当ててもらいましたが、わかりませんでした。
もう一つ 下の写真の解読をお願いしました。
「るりけい」と読まれる方がおられました。
その席上 私に常任幹事への打診がありました。
講演後の感想を加賀先生に聞きましたが、終始にこやかでおられたので
私の講演 まずまずだったのではないでしょうか!
まずまずでした。もう少しゆっくりとしゃべった方がよいのですが
どうしても早口になります。
突然テーマが変わりますが
その日 歴史など関係ないですが 不動産屋との打ち合わせがありました。
土曜日の午後の講演があるから打ち合わせは夜にしてもらったので
私 こんなことをやっています、と云って 道標の名刺を渡しておりました。
日曜日 再度、訪問がありました。 その折
「すごい写真の量ですね! あれすべて お宅が撮られたのですか!」
うれしいですね! すぐブログを見ていただいて 商売上手です。
「はい すべて 私が撮った写真です。」
「何処が 気に入りましたか 」とまでは聞けませんでした。
*********************************** 今年もまた
2013年6月25日火曜日 今年も夏のお花の引換券
0 件のコメント:
コメントを投稿