2012年7月18日水曜日

山田川の橋 Ⅱ

山田の「松竹堂」 から山田川を下ります。

「大手橋」ここからです。
以前にこれより川上の橋があります。 こちら

川下に二つの橋 個人宅へ専用の橋のようです。
手前の橋には名前がありません。

「吉田橋」

この橋には名前はありませんでした。

イザナギ神社まえの赤橋
「おお宮橋」
横に架かる車道には 「みやまえばし」

「いざなぎ神社」  下流に橋が
「げいこうばし」 これ以降 4基の橋がありますが 名前不明

「大神本橋」
「大神本橋」より上流の望む
「山田橋」 この道を進むと万博公園周辺道路へ
「山田橋」より下流 上に見えるのは「名神高速道路」
今日の探索はここまで これから買い物に行ってきます。



山田小川村   山田村 圓照寺  山田の歴史  山田街道 

2012年7月11日水曜日

変貌する街並み  大阪駅から
 
これは空中庭園ビルにに映った開発中のビルが面白いとシャッターを押しました。

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2012/07/15 追加  梅田に出ましたので もう一度


2012年7月5日木曜日

珍しい ツバメのねぐら 赤坂池

静止画では判断できません。動画でご覧ください。
夕暮れです。湖面を舞うツバメ その数ザート200匹
「これはすごい」 エサを求めているのでしょう。
近所の奥さんが通りかかり、「コウモリですか!」
「いや ツバメですよ。」 「あら つばめや!」
という具合に話をし、「とまって鳴いている鳥は!」
「ああ あれは オオヨシキリです。」「へーそうですか!」
10分ほど話をしていると 飛んでいたつばめがヨシにとまり始めました。
「えー つばめのねぐらか!」 そうゆうこともあるのでしょうか?
今日は 「カラスのねぐら」そして「ツバメのねぐら」、駅前では「すずめのねぐら」
鳥類はこのように集団で一定の場所で寝るのでしょうか?

2012年7月2日月曜日

オオヨシキリ 豊中に  ヨシが生えています 赤坂池

ここに自然が 「オオヨシキリ」でした
今日 通勤途中 赤坂池で写真を撮っている女性がおられました、

近づいて 「この鳥 ご存知ですか!」 
「オオヨシキリです。」
「そうですか」
「豊中に オオヨシキリがいるとは・・」
「そうですか 5月中旬から鳴いていますよ」
「そうですか こんな近くに 珍しい」  緑ヶ丘の人でした。
   もしや「シニア自然大学校」関係者か???

家に帰り 調べると 「ヨシ」に生息する「オオヨシキリ」でした。
カメラを向けると すぐ飛んでいきます。
さえずりは 相手を求めるためのものと思っていましたが
そうでもないようです。
オオヨシキリ

Wikipedia



今日の「赤坂池」は 「アオコ」が増えていました。
昨日行った「一倉ダム」にも 大量の「アオコ」でした。

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追加 翌週 7/9 月
翌週 またもや観察に来られていました。

 「おはようございます。」
 「もしや シニア自然大学校の方ですか」
 向こうもびっくり 
 「野鳥科です。」
 
 
 「私も 16期星組卒業生です。」  すぐ出るのが「何期生ですか!」
  この日は 「シニアのhp委員会」に参加します。

 「今度、野鳥科で観察に来ます。」とのことでした。

 身近なところで 活動されています。


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アオコについて

琵琶湖に大量に発生した「アオコ」
主成分は「リン酸」により 大量の植物性アオコが発生した模様
2日で2倍だと1週間で10倍くらいになる速度だと思います。
すごい繁殖力です。 酸素不足になり 魚が死に 汚泥がたまることになる、
元をただせば 生活用水の排水からでる リン酸による。
洗剤が「無リン洗剤」でないものから出たものです。

2012年6月15日金曜日

ここに自然が?  二尾池 以前の写真から

二尾池 豊中市民病院前  撮影6月11日

同じ場所で別な日 撮影6/13



豊中市立病院前

2012年6月3日日曜日

二尾池 柴原

豊中市民病院を望む
二尾駅からモノレール柴原駅  撮影 5/22 
多くの鯉と亀がいます。

2012年6月2日土曜日

ご利用の皆様へ  記録更新 2763件

今月も訪問者数 記録更新しました。
1日に 90件 有名なサイトでは1万件を超えるサイトがあります。
ローカル的なサイト、個人のサイトでも2000件を超えるサイトがあります。
新之介さんのサイトです。 このサイトは ラジオ放送でも取り上げられています。
私自身も このサイトから資料を頂いています。 一度ご覧下さい。

一般的には、訪問者のないサイトが多数です。 私のサイトも 半年ほど訪問者が0(ゼロ)でした。
最近 訪問者が増えています。

さて、このサイトのことですが、
この4月より私に仕事が入りましたので、町の探索、道標探索、ブログの更新は出来なくなります。
探索は出来ませんので、身近に生じた事例をアップすることにしました。

これまで、このサイト地道に訪問者数を上げていました。
先月 5月の訪問者数は 2763件でした。 月の訪問者数としては5ケ月連続で更新しました。
ありがとうございます。 
このサイトは 自分で知った道標、歴史を公開しています。
人知れず失われる「道標」、地域の郷土史家をテーマに取り上げています。
皆様の地域を知ること、「郷土愛」がここにもある と思っています。 今後ともよろしくお願いします。
今回  季節がら「ホタル」に人気です。
「ヒメボタル」メスは羽が退化し飛べませんので
 有史以前からの先住民 豊中にも吹田にもありました。