道路で言えば バイパスで町の繁栄がなくなる。
大坂歴史資料館の展示会 大阪港開港150年
上の絵図がありました。 安治川の開削が行われた後の絵図で大坂歴史資料館の展示会 大阪港開港150年
「大湊一覧」天保5年
それまでの航路は木津川を利用していたが、安治川河口との距離は約5キロ 中之島の蔵屋敷への距離が短くなり、絵の船の往来が安治川が多く、優位になっている様子が分かる。
「浪華往古図」宝暦6年1765年 伝承などで描いた。
衢壌島 くじょうじま 赤⇑
それぞれの川口には多くの砂洲ができ、その為、入り組んだ川筋が生じている。
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