先日 芝田町の「六観音・六地蔵」の探索はできませんでした。
知っている方何処に行ったか教えてください。
が、天津神社がわかりました。 その中からまた新しいことが
『日本書紀』、『古事記』に 神功皇后に反旗をあげた忍熊王が大津で殺さたときその首を、配下の武将が岸部の天津神社に持ってきて埋めたという言い伝えがある。その武将が吉志氏の祖だと。
開けさせていただきました。 中は これです。 吹田では珍しい「石がん」
2基目となる こちら 1基目は市場池は こちら
再掲 一度撮ってあるはずですが 見つからず再調査
2013年9月5日木曜日 http://katuozi.blogspot.jp/2013/09/blog-post_5.html
2009年10月29日木曜日 http://katuozi.blogspot.jp/2009/10/blog-post_29.html
リンク機能が働かず、修正が出来なくなりましたので 一時中止
一般的に石造の扉ですが、これは木の扉、開くことが出来ませんでした。
中には地蔵か、壁面に像が彫ってあるかです。
「石がん」の説明はこちら
市場池の祠 2009年10月29日木曜日
元興寺文化財研究所 2009年10月30日金曜日
泉大津市 多くありました。2009年11月11日水曜日
西宮市 2011年1月30日日曜日山田市場の地蔵塚???? 吹田で唯一「石がん」、 2013年9月5日木曜日
交野市の石造文化財 Ⅱ
これ以上は調べられません。
近くを見ると
キンカンです、 根の方を見ると
植木鉢に植えてあります。植物の生命力って、すごいですね!
さて、以下の写真は 訂正2014/01/15
浜屋敷でのボランティアから帰る途中
亀岡街道に沿って帰ります。 向こうに見えるのが
JR吹田駅前の「メロード吹田一番館」 この写真は下の写真と全然関係ありません
撮影 2010/12/10
祠があります。
左側の祠には 地蔵が祭ってありました、 「出口地蔵」
(追加 これが 天津神社)
もう一つの記録は 「五位橋」の上流の写真
こちら
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