追加 3/15 その⑥
拓本の久藤さんから電話
「明後日17日 午後から出かけましょう!」
まるで 侍でした。 背中に拓本用の紙を丸めて登場でした。
予想 「たくほんとりますか!」 しっくりいかないようでしたが
「お願いします。」
連絡あり、 12日に見学に行かれた方から電話です。「解体されたようです。」
少し早くいきました。
こんな光景に出くわしました。
追加 3/14 その⑤
帰宅途中での電話 17:49 でした。
「うづわ池の伝馬船がない! 二艘ともない。土ごと一緒に持って行かれた!」
何処が管理しているのでしょうか! 土ごと持っていくとは
保存するためでしょうね! 何処に保存するのだろうか!
明日 また出かけなければりませんね!
追加 3/14 その④メールに次のことが
追加 3/12 その④メール
「大阪で現役は2台」(2005年)という方の
追加 3/9 電話 その③
電話②のお礼と 拓本を取る予定を伝えました。
さらに 大阪市西区新橋に石畳があるとのこと
市電廃線後 路地に使われたようです。
早速行ってみます。 行って来ました。
追加 3/6
10年ほどご無沙汰していました方から 電話 その②
画家の仙頭先生
この1週間ほど うづわ池に通ったおられます。
それに、別件で 石物があるとのことと水門があるとのこと
明日また出かけなければなりません。
知り合いから電話 その①
「上村 さん ご無沙汰しています。
知っているか! 服部緑地のうづわ池 が工事で水が抜いてある。 そこに 伝馬船が2隻あるという。 古いのかわからない。」
大阪城鉄砲焔硝蔵跡から荷を運び出すのには高川を使っていたらしい。その残骸か!
それは面白い 江戸時代の残骸か
早速確認に 望遠レンズのついたカメラを携え
拓本の久藤さんから電話
「明後日17日 午後から出かけましょう!」
まるで 侍でした。 背中に拓本用の紙を丸めて登場でした。
予想 「たくほんとりますか!」 しっくりいかないようでしたが
「お願いします。」
出ません! 「あー あ~ 」
すみませんでした。 申し訳ありません。
伝馬船のその後連絡あり、 12日に見学に行かれた方から電話です。「解体されたようです。」
少し早くいきました。
こんな光景に出くわしました。
追加 3/14 その⑤
帰宅途中での電話 17:49 でした。
「うづわ池の伝馬船がない! 二艘ともない。土ごと一緒に持って行かれた!」
何処が管理しているのでしょうか! 土ごと持っていくとは
保存するためでしょうね! 何処に保存するのだろうか!
明日 また出かけなければりませんね!
追加 3/14 その④メールに次のことが
「ホームページがすごい。
望遠レンズの迫力にびっくり仰天。
こんなカメラあればいいなあ。
深入りすると時間がなくなるので引続きメール。」を頂きました。
一眼レフ 50xとなっています。軽量で高性能
ある人が、ズームを買った! それを見せていただき、これはいいと思いました。
この時、200mmの一眼レフを持っていたので、望遠レンズを買う予定でした。
こんなのがあることさえ知らず。 手ブレの少ない 5軸制御です。
一眼レフ 50xとなっています。軽量で高性能
ある人が、ズームを買った! それを見せていただき、これはいいと思いました。
この時、200mmの一眼レフを持っていたので、望遠レンズを買う予定でした。
こんなのがあることさえ知らず。 手ブレの少ない 5軸制御です。
追加 3/12 その④メール
「大阪で現役は2台」(2005年)という方の
オート三輪ガレージ。茨木市下音羽。
竜王山の北の麓。永らくマイホームグランド。
投稿写真 せんとう先生追加 3/9 電話 その③
電話②のお礼と 拓本を取る予定を伝えました。
さらに 大阪市西区新橋に石畳があるとのこと
市電廃線後 路地に使われたようです。
早速行ってみます。 行って来ました。
追加 3/6
10年ほどご無沙汰していました方から 電話 その②
画家の仙頭先生
この1週間ほど うづわ池に通ったおられます。
それに、別件で 石物があるとのことと水門があるとのこと
明日また出かけなければなりません。
行って来ました、これです。 何か文字が書かれているようです。
これは拓本だな!
知り合いから電話 その①
「上村 さん ご無沙汰しています。
知っているか! 服部緑地のうづわ池 が工事で水が抜いてある。 そこに 伝馬船が2隻あるという。 古いのかわからない。」
大阪城鉄砲焔硝蔵跡から荷を運び出すのには高川を使っていたらしい。その残骸か!
それは面白い 江戸時代の残骸か
早速確認に 望遠レンズのついたカメラを携え
外側は べニア?が貼ってある?
もう一隻は
0 件のコメント:
コメントを投稿