同じ人が立てた道標が箕面市、吹田市で発見される。
箕面市の館長さんと吹田の資料を開いていると
箕面市の館長さんと吹田の資料を開いていると
「六十六部善五郎」だ、箕面市にもあります。
吹田市が2年早いということで、おもしろくなりました。
点と点 つないで線(街道)になります。
ただ、吹田のものはどこからか移築されて物ということで
ちょっと残念です。
現物はまだ確認できていません
藤が丘住友銀行社宅そば道標
現在は 竹原章三氏庭園・・・未確認
写真はありませんので記述のみ
願主 筑前国博多
六十六部善五郎
文化十三年 子 5月吉日
右 かつをじ道
六十六部善五郎が建てたもの、箕面市山之口の道標です。
写真はありませんので記述のみ
願主 筑前国博多
六十六部善五郎
文化十三年 子 5月吉日
右 かつをじ道
六十六部善五郎が建てたもの、箕面市山之口の道標です。
山之口の道しるべ
これが箕面市粟生間谷東の裏川の縁です。
これが箕面市粟生間谷東の裏川の縁です。
総持寺から勝尾寺への巡礼道で、
(裏面) 施主 筑前国博多
六十六部善五郎
(正面) 左 かちをじ道
(左面) 文化十五年寅 ■■日建之
為了誉義達信士追善
(裏面) 施主 筑前国博多
六十六部善五郎
(正面) 左 かちをじ道
(左面) 文化十五年寅 ■■日建之
為了誉義達信士追善
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