2014年7月3日木曜日

草津よいとこ 一度はおいで

草津での出来事
 本陣を見学が終わり、玄関に雨です。
 私の靴を靴箱に入れてもらっていました。 ここには4月からとのこと
有難うございました。
 そこで、雨が上がるのを待ちますので、おしゃべり。
 先週来て、良かったので また来ました。 大きな陣屋です。すごい!と
 今日は 日曜日ですが、人はまばらです。
 多くの人が来るはずですが! まだ、黒田のほうがよいのか!
 世間に人気のあるテーマでないとだめなのでしょう。
 それでも、ゆっくり見学させてもらいました。

 12歳から学ぶ 「滋賀県の歴史」を進めました。 中学生用ですが
中学生にはちょっと難しいと思われるが、 興味がわくほんである。
大人の知識にも十分役立つ本です。
この本を勧めました。


 近江戦国の道

 近江中山道


 近江の庄屋屋敷と旧街道

 近江東海道を歩く


 古地図に描かれた草津

 西国巡礼の旅

本を買い求めました。 12歳から学ぶ 「滋賀県の歴史」

 銅鐸博物館
中学生が見つける 
 二上山の石が
石棺に 100キロ以上離れたところから どうやって運んだのでしょうか! 

 マンボ
旧逢坂山のトンネル(国の文化財) 大津市  
私のみ落としの点を網羅してあります。 他のサイト 一度見てください。

天井川 と人道  明治10年の大砂川トンネル(湖南市)現存する。
同じように天井川を鉄道が川底をくぐったのは近くにあります。
石屋川、住吉川、芦屋川も川底を通ったものであったと。
地図で見ると わかります。・・・・・・

 下には 明治11年完成 草津川トンネル 
 
初めてのトンネル 旧逢坂山トンネル1351.1メートル

つづいての一冊は
 近江東海道を歩く
ページ掲載に載っている写真の一部 


鈴鹿峠の手前に立つ「万人講常夜灯」

東海道と矢橋道の分岐に建つ「矢倉道標」
大津名産「うばがもちや」跡

新しい 明治19年 東海道と中山道の分岐
撮り忘れ  また行かねばなりません。 
建っている場所

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