2010年3月10日水曜日

勝尾寺への道9   新免から

ここには道標はない。
能勢街道の新免は勝尾寺街道の始点になっている。
街道の名称は明治になって統一されました。
それまでは、同じ道路でも行き先で呼び合っていて、
能勢街道も能勢では「大坂道」大阪では「銀山道」「馬街道」「池田道」とも云われ、
余野街道は余野からは「池田道」と云われていました。

街道の名称が統一されたあと、「勝尾寺街道」は新免を起点し、熊野田、上新田、
今宮、小野原、豊川、勝尾寺、余野の手前で余野街道に合流する。

新免(現在の豊中駅)からは
この地蔵が考えられる。


この後、国道176号線を南下し、郵便局の一つ北側の道を東に向けて歩く、

水道局は元は池でその左を通り、箕面街道を横切る そこの大きさ豊中一の

⑪二本松の道標がある。

四面に刻まれており、新免から来ると
二行の書かれているて、途中までは同じ道をたどる。
「すぐ 上新田 京 道」です。
同様なことは、箕面街道の「柳谷の道標」も言える。
上新田を目指す。

熊野田から上新田には 南北2つのルートがあるが
2本松の道標からは、北ルートとなり、南ルートは
原田から柳谷の道標から来た道で
熊野田の東方、二の切池の手前で合流し、上新田に向かう。
熊野田の中でも合流する道もある。

ここでは、北ルートをたどる。 熊野田に入り仏眼寺の前を通り

この後、右側を取ると「よせ地蔵」を通り、村内で天竺川沿いで南ルートに合流する。
熊野田にもう一つ道標がある。大きさは21X21 高さ 104センチメートル
存在は確認できているが、馬頭観音像で、文字が読めない。


左に取ると、この道標がある。


「右 山田上新田道」 一方向の案内である。これを右に取ると 八坂神社の裏を通り、
阪急バス停「熊野町東」の手前で勝尾寺街道南ルートと合流する
後は二の切を通り上新田に入る。

天竺川を渡る架かっている「落合橋」を渡ると上新田です、右側に
「府史跡旧新田小学校」がある。 その角に


見つかった道標 「旧新田小学校の道標」

④ 「上新田西口道標がある。

これは、勝尾寺からの道標で行き先「右くま」の3文字で 下部欠損

南面 左大阪         
西面 南無阿(弥陀仏)  
北面 為万人       
東面 右くま
万人講が立てた物です。 同じ人が建てた道標2基が箕面市にあり、この3基は
全て 行き先「大坂」である。
 
「上の立石」も同じ人みたいですが、これだけは、行き先勝尾寺を目指しています。
 
いくつものルートからここ上新田で合流し、この後、勝尾寺街道を北進する。

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追加  2012/03/25 
あなたはどのルートを撮りますか

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