？？？？ 歴史がある 大阪市

大坂北新地

 

 

「堂島薬師堂」

 

 

 

鮨処「写楽」

 

 

 

奈良大学教授千田 嘉博 無料講演会 盛会のうちに終了しました。

テレビなどに引っ張りだこ　日本の城の第一人者
　 奈良大学教授  千田　嘉博　無料講演会
             「城から見た織田信長」－安土城の歴史的意義－　
　
　講演会の後、すぐに伊丹空港へ　明日、大分での講演会　　忙しいそんな有名人の講演会でした。　　
　　会場も満員。　遠く岐阜から駆け付けた方もいらっしゃいました。




　　　申し込方法　　ハガキあるいはeメールにて、住所・氏名・電話番号を書いて、

 

10月１２日（水）必着で、お申込みください。多数の場合、抽選となります。　

平成28年１０月２２日（土）
奈良大学教授　千田嘉博氏の無料講演会

市民文化祭参加・秋季歴史文化講座

城から見た織田信長

　　　　　　　　　―安土城の歴史的意義―

講師　奈良大学 教授　千田嘉博氏
 

平成28年10月22日（土）

午後1時20分～3時　（受付開始　午後0時30分）

会場　吹田市文化会館メイシアター　2階小ホール

 

    聴 講   無料

 

    定員　　120名(事前申し込み)

 

申し込方法　　ハガキあるいはeメールにて、住所・氏名・電話番号を書いて、
10月１２日（水）必着で、お申込みください。多数の場合、抽選となります。　

申し込み先　　〒565-0811　吹田市千里丘上12－29　

岩崎健一方　　吹田郷土史研究会事務局　
℡　０６－６８７６－１５９３　

ｅメール　kenichisenri@gmail.com    

主催　　吹田市・吹田市文化団体協議会・吹田郷土史研究会　　　　

裏　面　吹田郷土史研究会プログラム　2016



 

みんな知っている場所

 

「宝塚」歌劇」場

「手塚治虫記念館」
 

巡礼橋 2題 ここにも

以前　「巡礼橋」の件で　池田市と茨木市に問い合わせたのです。

其の①　川西市で

阪神高速池田線　「呉服橋（巡礼橋）」　猪名川　遠くの山は「五月山」

巡礼橋再建の歌が　徳大寺前右大臣実則(明治天皇に仕える)

 

 

其の②　 さらに　茨木にも高槻市で

バス停「巡礼橋」　　　「高槻のええとこブログ」より

 

以前の「巡礼橋」

未確認 宝塚の石物 再度訪問 追加 10/12「京都伏見道」

宝塚市山本中　の造園業の店で見つけました。

 

 

こちらにも

「右」と書かれているのがわかります。

呼び鈴を押しますが　返事がありません。9/14
家から電話をするが　返事がありません。
再度訪問　9/21　返事がありません。

天神川の堤防には


　

平野の案内板

雨の２３日　4時に会う約束をしましたので
早く行って　探索することにしました。
まず中山さんに参り　門前の石物を確認

「右　花山院道」
右面に「安政二年　大坂花山講」1855

以前の写真　中山寺　福を求めて　２０１２年
以前の写真　中山寺　初詣　2012年
　
阪急電車「足洗踏切」

阪急電車「中山寺」　→　訂正 　中山観音駅

店を確認後　近くを
京伏見街道＝有馬道

追加　10/12　　京伏見街道
見落とす

「上の池公園」　撮影方向が小濱宿
今日もここを通り過ぎました。　「向こうには　京伏見街道の案内板がないの！」
「案内板　向こうにあったよ！」　　「えー」　引き返します。
案内板が目の高さでないので見つかりません。
手前が　水上ゴルフ場
下の写真の　左側の送電線下あたりのこんもりとした地域が「上 の池公園」

安倉北池　　小浜方面　左は水上ゴルフ練習場

兜山

さらに進みます。道端に祠が



「天王寺川」　雨が強くなりましたので　中山まで戻ります。

ここは　星の荘のJR「新池踏切」
宝塚も池が多い



 

阿武山古墳 新池遺跡 高槻パート2

 阿武山古墳と阿武山地震観測所

 

 

世界に先駆けて地震観測

 阿武山観測所　1930年（昭和５年）

 「地震学の始まり」　講義

深層・深発地震面　右図

沈み込むプレートに発生する地震

プレートの交差する地点の地震が多発しているのが分かる。

 

 

施設の見学会

阿武山古墳

　

次は

埴輪の製造工場・埴輪公園

　

 

 

新池遺跡

予報では雨でしたが、大変天候がよく、むしろ、暑くて暑くて

もう一か所見学の予定が中止になりました。

　

高槻パート１　「17492歩　久しぶりに歩きました。 」