2015年11月14日土曜日

野中古墳出土品の重要文化財指国際シンポジューム 大阪大学

大阪大学会館(旧教養部イ号館)

国の登録有形文化財建造物

会 場

中久保辰夫(大阪大学大学院文学研究科助教)「野中古墳の発掘調査と出土品の意義」
朴天秀(韓国慶北大学校考古人類学科教授)「新羅と倭-百舌鳥・古市古墳群を中心に-」
禹在柄(韓国忠南大学校考古学科教授)「古墳の墳形が語る5~6世紀の百済と倭国」
福永伸哉(大阪大学大学院文学研究科教授)「百舌鳥・古市古墳群の築造背景と東アジア情勢」
座談会「百舌鳥・古市古墳群がつくられた時代」

 吹田郷土史研究会の会長・藤原さんも参加。
 セルフの大和さんも参加。

古墳の変革と日・中・韓関係を紐解く 

野中古墳出土品の重要文化財指国際シンポジューム 資料集

その後、大阪大学総合博物館へ 展示会へ

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冊子 「金銅仏きらきらし」 いにしえの技にせまる

重要文化財指定記念ミニ展示    「野中古墳出土品」




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