以前から、吹田郷土史研究会の武田純立さんの要望で
「小野原の道標」が分からない、ということで案内することになりました。
早速撮影 大きさは 15×11×18.5 四角柱 現在 箕面市立資料館
これは、向きが逆になっています。認知されたときからこの向きだそうです。
右 上新田
左 山田
公園内を歩いていると「どこにあるの!」「これです。」
看板がありません。
もう一つの道標
墓地の管理人から聞いた話 「箕面・小野原の道標」
加賀真佐子文庫で見つけた資料
大阪市立博物館 研究紀要 第5冊 1972 (昭和47年)
この道標を思い出していただきました。
「 ☞ 吹田」 立派な道標です。 、
この理照寺の前にあったそうです。 寺の住職に問い合わせ
「あの墓地は、村の物と私ども理照寺の物がある。」
「ここの出身でないので、古いことは知らない。」ということで行方がと途絶えました。
道標の位置を教えていただいた方はまだ70才前後の方ですので
まだまだ、情報が集まるのではないでしょうか!
歴史・由緒ある神社 春日神社
神輿所に2基 獅子もいる。
明和二年 古いですね!
先生は熱心に写真を撮っておられました。
やっと墓地に着きました。
「溝のある地蔵」
この墓地 関取の墓が
今日の管理人の「ひ爺さん」の墓
その他、
歴史があります、関取の墓
この方は関取でなく 「笹川良一」さんの墓です。
もうひとつの探索 金襴会前 ここに石物があった。
探しましたが、草がぼうぼうで見つけられませんでした。
「小野原の道標」が分からない、ということで案内することになりました。
早速撮影 大きさは 15×11×18.5 四角柱 現在 箕面市立資料館
これは、向きが逆になっています。認知されたときからこの向きだそうです。
右 上新田
左 山田
公園内を歩いていると「どこにあるの!」「これです。」
看板がありません。
もう一つの道標
墓地の管理人から聞いた話 「箕面・小野原の道標」
加賀真佐子文庫で見つけた資料
大阪市立博物館 研究紀要 第5冊 1972 (昭和47年)
この道標を思い出していただきました。
「 ☞ 吹田」 立派な道標です。 、
この理照寺の前にあったそうです。 寺の住職に問い合わせ
「あの墓地は、村の物と私ども理照寺の物がある。」
「ここの出身でないので、古いことは知らない。」ということで行方がと途絶えました。
道標の位置を教えていただいた方はまだ70才前後の方ですので
まだまだ、情報が集まるのではないでしょうか!
歴史・由緒ある神社 春日神社
神輿所に2基 獅子もいる。
明和二年 古いですね!
先生は熱心に写真を撮っておられました。
やっと墓地に着きました。
「溝のある地蔵」
この墓地 関取の墓が
今日の管理人の「ひ爺さん」の墓
その他、
歴史があります、関取の墓
この方は関取でなく 「笹川良一」さんの墓です。
もうひとつの探索 金襴会前 ここに石物があった。
探しましたが、草がぼうぼうで見つけられませんでした。
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