2015/04/15に当日の写真を頂きました。 2015/05/02アップ
吹田郷土史研究会例会主催
新緑歴史散歩「亀岡街道を歩く」 無事終了しました。
天気が良く、絶好のハイキング日より、 少し暑いかな!
加賀先生の話もあり、有意義でした。
それと、一人の会員外の人が来れ、以前何度か会ったことがある
産経新聞木戸記者です。 「北摂街道を行く」2013年5月1日水曜日
「天下人が駆け抜けた天王山」 ①
今回の参加は、このサイトで見つけられたそうです。 その時にもらった新聞のコピーです。
新緑歴史散歩「亀岡街道を歩く」
5月1日から2週間に1回のペースで記事が次は15日連載されるとのことです。西国街道の次は、亀岡街道か?
一度ご覧ください。 今日は、下見
木戸さんとの最初の出会いは、記事
「自然満喫 豊中の3世代交流」 H23.10.31 で
「豊中市の三世代交流」 シニア自然大学校豊中支部
それ以後、万博公園、ボランティア交流会などで、会うことがありました。
最後、お話をうかがい、吹田郷土史研究会の会員になられました。
吹田郷土史研究会例会主催
新緑歴史散歩「亀岡街道を歩く」 無事終了しました。
天気が良く、絶好のハイキング日より、 少し暑いかな!
加賀先生の話もあり、有意義でした。
それと、一人の会員外の人が来れ、以前何度か会ったことがある
産経新聞木戸記者です。 「北摂街道を行く」2013年5月1日水曜日
「天下人が駆け抜けた天王山」 ①
今回の参加は、このサイトで見つけられたそうです。 その時にもらった新聞のコピーです。
新緑歴史散歩「亀岡街道を歩く」
5月1日から2週間に1回のペースで記事が次は15日連載されるとのことです。西国街道の次は、亀岡街道か?
一度ご覧ください。 今日は、下見
木戸さんとの最初の出会いは、記事
「自然満喫 豊中の3世代交流」 H23.10.31 で
「豊中市の三世代交流」 シニア自然大学校豊中支部
それ以後、万博公園、ボランティア交流会などで、会うことがありました。
最後、お話をうかがい、吹田郷土史研究会の会員になられました。
では、今日の新緑歴史散歩 「亀岡街道を歩く」の案内
会長挨拶
加賀真砂子先生の説明
今回は、これです、いつもは見られない道標です。
「千里丘道標」「千里丘1丁目の道標」
元摂津市会議員の山本善信さんが保管されています。
保管状況位は新聞紙でくるみ、衣を着せておられました。
「ゆくゆくは、この角に設置したい。」とのことでした。
見つけられたときは、この道標は、一部が露出していたもの、文字が見えるので、「道標だ」
とおもい、ゆっくりと掘り起こしてほしいと頼んだが、なんかの拍子に折れてしまい、それをつなごうとされたが、うまくいかなかった。
たぶん斜めに横たわっていたので、車などの重圧でヒビが入っていたか、
土の中で、折れていたのではないでしょうか。
このようになっていたそうです。下の写真一部加工
枠から上が地上に見えていた。枠内がアスファルトである。
斜めに埋まっていた。 下水工事の際 掘り起こしてもらうが、途中で折れてしまい、
持ち去られないように、取られないように、家の中で保管されている。
「ある家の庭には、庭の飾りとして道標をおいておられる方もいるが、道標は公共の物で、個人が所有するものではなく、人に見てもらわなければ道標の意味がない。」
やはり、このような方がいました。
このエピソードを参加者全員、聞き惚れていた。普段は見ることのできない道標、
今回の目玉でもあります。 ありがとうございました。
このかたわれは 約60センチ 地下には50センチで設置されていた。
道標の設置は見えている部分と同じぐらいか少し短い長さが
地中奥深く埋まっていることが分かります。
今回、珍しい道標を見るきっかけになったのは、
そのいきさつは以前の下見から始まるが、近所の聞き取り調査で
摂津市役所に問い合わせ、摂津市文化財愛護会の方々と連絡を取り、
山本さんにたどり着きました。そこまではしないのでしょう。
さて、終了後、打ち合わせ、 そして、帰宅、一部歩くことになります。
宇野辺駅から、山田、南千里まで良く歩かせてくれます。
途中、でバスを利用しました。1時間に1本 山田へ それから南千里へ
さすがに疲れました。
今日の歩数 24、000歩
会長挨拶
加賀真砂子先生の説明
今回は、これです、いつもは見られない道標です。
「千里丘道標」「千里丘1丁目の道標」
元摂津市会議員の山本善信さんが保管されています。
保管状況位は新聞紙でくるみ、衣を着せておられました。
「ゆくゆくは、この角に設置したい。」とのことでした。
見つけられたときは、この道標は、一部が露出していたもの、文字が見えるので、「道標だ」
とおもい、ゆっくりと掘り起こしてほしいと頼んだが、なんかの拍子に折れてしまい、それをつなごうとされたが、うまくいかなかった。
たぶん斜めに横たわっていたので、車などの重圧でヒビが入っていたか、
土の中で、折れていたのではないでしょうか。
このようになっていたそうです。下の写真一部加工
枠から上が地上に見えていた。枠内がアスファルトである。
斜めに埋まっていた。 下水工事の際 掘り起こしてもらうが、途中で折れてしまい、
持ち去られないように、取られないように、家の中で保管されている。
「ある家の庭には、庭の飾りとして道標をおいておられる方もいるが、道標は公共の物で、個人が所有するものではなく、人に見てもらわなければ道標の意味がない。」
やはり、このような方がいました。
このエピソードを参加者全員、聞き惚れていた。普段は見ることのできない道標、
今回の目玉でもあります。 ありがとうございました。
このかたわれは 約60センチ 地下には50センチで設置されていた。
道標の設置は見えている部分と同じぐらいか少し短い長さが
地中奥深く埋まっていることが分かります。
今回、珍しい道標を見るきっかけになったのは、
そのいきさつは以前の下見から始まるが、近所の聞き取り調査で
摂津市役所に問い合わせ、摂津市文化財愛護会の方々と連絡を取り、
山本さんにたどり着きました。そこまではしないのでしょう。
追 加 2017年10月8日
さて、終了後、打ち合わせ、 そして、帰宅、一部歩くことになります。
宇野辺駅から、山田、南千里まで良く歩かせてくれます。
途中、でバスを利用しました。1時間に1本 山田へ それから南千里へ
さすがに疲れました。
今日の歩数 24、000歩
****************************** 約3か月前のことから
久しぶりの 道標 市場池 2013年2月17日日曜日 下見
久しぶりの 道標 市場池 2013年2月17日日曜日 下見
摂津市千里丘1丁目の道標 聞き取り 2013年4月5日金曜日
調査①「摂津市の道標」 2013年4月6日土曜日
今日の浜屋敷 訪問者 2013年4月15日月曜日
新緑歴史散歩「亀岡街道を歩く」 2013年4月18日木曜日 案内
調査②「摂津市域のお地蔵さん」 2013年4月19日金曜日
産経新聞
調査②「摂津市域のお地蔵さん」 2013年4月19日金曜日
産経新聞
新聞記者から電話 「名水が生んだウイスキー」2013年5月24日金曜日
2013年6月26日水曜日 パワースポット
西国街道 「芥川宿」 北摂街道を行く
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