能勢街道のルート 江戸後期
中国道から分岐して中津川にかかっていた「新橋」まで
能勢街道・新橋ルートは明治19年の地図に表記されている。
十三から行って見ます。
今日は 大阪市内探索 十三から 天神橋を目指す
1.中国道と能勢街道の分岐
2.古い能勢街道・天神橋にある道標 の2点
淀川の堤防 川上
見えてる橋の上流、対岸を目指す。
十三の渡しから この地図を頼りに
黒い道は中国道
中国道から分岐して中津川にかかっていた「新橋」まで
能勢街道・新橋ルートは明治19年の地図に表記されている。
十三から行って見ます。
今日は 大阪市内探索 十三から 天神橋を目指す
1.中国道と能勢街道の分岐
2.古い能勢街道・天神橋にある道標 の2点
淀川の堤防 川上
見えてる橋の上流、対岸を目指す。
十三の渡しから この地図を頼りに
黒い道は中国道
この日は 歩き どうしても確認しておきたいことがありました。
十三大橋袂 東西南北の道標
十三大橋袂 東西南北の道標
西面 大正九年
南面 右長柄二十丁 左 伝法壱里
東面 (指右) 池田 四里 伊丹 二里半 (指左) 高麗橋一里
水防碑
「災害はわすれたころにやってくる。」
川口から8キロ
ここから 新橋のあったところを目指す。
中津二之橋 大正14年 同じような橋が上手に
分岐になるような道があるか確認しながら上流を目指す。
この鉄橋ではないか!
この道のようだ
富島神社
御神木
JR東海道線をくぐる
大淀警察暑
ここです。能勢街道は江戸の後半中国道から分かれて新橋を目指す。
中津川に橋が架けられておりました。
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追加 2012/03/28
「本庄の街道・渡し」 Ⅲ 最終号
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