滅多にないことですが、携帯の電話がなり、出ると
吹田郷土史研究会 の竹田先生でした。
「8月5日 10:00に吹田市立博物館に行き、道標を見せていただく事になりました。」
先生には1ケ月ほど前に、お願いしていた件で
了解が取れたようです。
用件は 私が博物館に直接電話して問い合わせても「分かりません」という返事でした。
ありがたいことです。
「樫切山の道標」はどうなっているのか!
「六十六部」の「かつおじ」の道標は・・・
色々お頼みしました。 ところが、そのとき、先生は足を骨折されており、
「動けるようになったら、博物館に連絡してみれるようにする。」と仰っておられました
やったー 「竹田先生有難うございます。」
又、前進します。
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