長柄橋の北詰 阪急電車の西方
よく分かりません、再度挑戦します。
その後の写真も滅茶苦茶
大きな碑が2基
「現龍大神」と「太郎助大神」
小さな「太郎助大神」
更に 奥に2基
それに「現龍大明神」「楠木大明神」が彫れていて
右の碑には「現龍宮修繕基金寄付者芳名」大正6年11月
後は読み取れません、拓本に任せます。
近くに「永春寺」いつも通りすがるが気にはなっていたのですが
来國長、来國次
来一族は刀剣師、鎌倉の岡崎正宗(名刀・正宗)に習う
なお國次は大模様の乱刃を焼く正宗流を習熟していた。
来族、末裔 案内板がありました。
来明部(らいのあきのべ)の末裔 来國次講氏人
別に 江戸時代の国学者上田秋成が灯籠を寄贈したとあるが確認は取れていない。
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