北海道
東京都神奈川県
愛知県
大阪府
北海道
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愛知県
大阪府
第二波の最大週 32週の 1,323人を遥かの越える46週は1,605人
日々の感染者数 各地とも 過去最高を記録し、更新中
全国
第1波 最大32週の9,648人 を超す 10,156人
11日 197人、 10日 166人、 9日 200人(過去最高を更新)
8日 153人、 9日 187人(過去最高)
大阪府の対応 11月12日 発表
発熱患者の増加に備え、かかりつけの病院などで診療や検査が受けられるようにする「診療・検査医療機関」の指定も進んでいる。10日までに目標の約1500医療機関の6割にあたる971を指定しており、24日から各医療機関での検査などの受け付けがスタートする。 兵庫県は今月から始まっている。
(これで、家族感染はすくなるっぞ! 今までは患者を増殖していたの!対応が遅すぎる!)
家族内の感染 感染者の一元的な管理体制が問題
大阪府の感染情報の発信は 遅すぎる 夜中の12時というのもある。
勤務時間中に処理できなとは・・・・ 職員の能力が無いとは思われません!
システムが悪いと思いますが どうでしょうか!
府の職員 これでは参るでしょう! それを 何か月もこなしているのは異常です。
感染者数を勤務時間内に素早く 発表するのが普通ですが 大阪府は発表が遅い。
シニアは努力しています。 感染者拡大で 公園に人はいません!
シニアだけでなく 家の外に出ないようになりました。
シニアの皆さん 新型インフルエンザに対応できる体力は維持しなければなりませんよ。
赤線は1,000人
1波 13週から増加傾向 21週22週が底で 拡大 4,958人
2波 23週 から徐々に増える 収束することなく 16,536人
36週 1,055人 39週 1,045人 43週 1,058人 底に増加傾向
43週 1,058人を底に増加傾向になってきた。
東京都の修正
東京都はまた、過去の感染者数が8人減る訂正を発表した。抗原検査で陽性だったがPCR検査で陰性となったケースなどがあるという。8人減は次の通り。
7月31日463人→462人
▽8月7日462人→461人
▽9月7日77人→76人
▽9月21日98人→97人
▽9月29日212人→211人
▽10月1日235人→234人
▽10月5日66人→65人
▽10月6日177人→176人 修正終わりました。グラフは46週で訂正します。
神奈川県
42週がビークで43週 44週と下がるが
45週は500人を超える状態で増加傾向か!
愛知県
赤線は400人一旦は収束したが41週 102人から
42週 146人 43週 184人 44週 406人 45週 537人増加傾向を示す。
大阪府
北海道 5、6、7, 8日 4日間 100人越え
全期間 月別訪問者数の変化 本年度分
本年の月別ビュー 毎日100越えの訪問者です。 全期間 4位、5位、6位、7位 スゴイ北海道 過去最高