2020年5月1日金曜日

私に孫が  エーエー  春日池

郵便を出す為 郵便局へ
 営業は 10時からでした。
それで春日池に散歩に出かけます。 その時の出来事

公園の西側から入って 先に歩いている親子を追い越しコンクリートの椅子に座ってネットをチェックしていました。スマホの使用量は 0.14GB 余裕がありますので全部使ってしまえと思いネットをしています。大分たって先ほど追い越した親子連れ 2才にはなっていない。やって来て、男の子ですが、私のペットボトルを取り、何かをやります。「それはだめよ 〇〇ちゃんのはこれ」と言ってお茶を飲ませますが、私のペットボトルが気になる様でした。そうこうしているうちに、ヨコに座ります。そして、私に抱っこをねだります。私はシニア 老人ですので気にも留めず、抱っこしました。兄弟の子ども・甥姪は抱っこしましたがズート昔のことです。「私には孫はいません。」ので家に帰って喜んで嫁さんに言いました。「わしな 今日、おじいちゃをやってきた。」嬉しそうに!
 その後、何回か抱っこしました。そして帰る方向が同じだったので歩いていきます。すると、お母さんでなく私に抱っこを求めますので 抱っこしてしばらく歩きました。
その中で 何処にお住まいですか! 元の職業は と聞かれました。私の答えは「〇〇です。」が定番です。抱っこを止め、少し 歩かせ、遊ばせました。
 郵便局も開いてる時間になり 又抱っこして家の前まで送りました。豪邸でした。
途中の会話の中で 職歴 早期退職 現在は などを話しましたのでに「これで良かったの」自分の人生を私自身に問い詰める様でした。
 その中で 人生 一生・ズートはない 10年周期
 転機はある 資格を取っていること
 家は必要ない、夫婦での会話を
 私等の世代は 「マイホーム」でしたので・・・
 今、800万件の空き家がある。それが現実です。 自分の所有物の家は必要ない。
人生 100年 後はどうなるの

 子どもらが夢を抱ける社会へ 子ども達にいろんな人の人生を語り継ぐ教育を
子どもが 沢山の本を読み、先人の光明人たちの生き方を知る事ですね、私はそんなことしませんでした。歴史上の人物、成功者の著書をもっと読んどけばまた見方が変わっていたと思います。 
現在のシニアが生きてきた人生の反省
 人生 長い そこで 10年毎の自分を振り返ることを提案します。
 子ども育てには 色んな経験をへて 自分自身で切り開く人生を望む
 私の様に 生活の為の人生は・・・・
 みじめですよ!
 
 私の家は高校生活も学費も払えない家でしたので私は夢は持たない学生生活を心がけました。 だから頑張ればよかったのでは、 


「子どもが育つ魔法の言葉」

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