2018年12月23日日曜日

LEDは必要か????・非常灯に  ハウスクリーニングでネコの爪痕は消えない。 

①或るカタログを見ていると

 非常灯は非常時に点灯する物
  1.夜、常時 使用しない。 
  2.停電で 夜間点灯する物

 ということで 使用時間が稀な・照明器具・点灯 の照明器具のはずです。

 LEDの利点は 蛍光灯の同じ明るさを使用する場合 電気代が安い、
 では、非常灯に そんな場所に 何故、LEDが必要でしょうか!

もうすこし調べて見ましたら、次のことが分かりました。
   誘導灯に内蔵しております蓄電池の寿命は4~6年です。3ヶ月に1度の点検をお願いします。 建築法では、30分(消防法では20分)以上非常点灯しなければならないよう規定されていますので、もし非常点灯時間が20分(但し、長時間定格型の器具は60分)未満になった場合には、定格に合った交換電池をご用命の上、交換してください。  点灯時間 20分、  電気の消費量が少ないので もう少し 点灯時間はながくなるでしょうが・・・


② マンションのリホームを行いました。 長年使っていますので
  いま時このような器具は使っていない、蛍光灯もそうです。
  1.コンセントも長年使っていますので、コンセントのバネが役に立っていない場合 
   もあります。 
  2.黒いコンセント、最近のコンセントでは見られない。これは、今、はやり、
   今流ではないが 流行でしょう。 白いコンセントにしました。
  3.脱衣場 蛍光灯でしたが、昔「あいつ 蛍光灯やで」というような言葉がありまし
   た。 當にその傾向でしたので、おわかりでしょうか! スイッチを入れても
   なかなか点灯しないことです。LEDに取り替えました。
  4.フローリングの傷① これは昔からあったという仲介業者の話でが、
   フローングに、白い傷跡があるので、これは、「引っ越しの時に発生した傷」
   として、何とか認めてもらいました。  修理してもらい、その傷跡の痕跡も
   見られない程完璧でした。
   その工事費は前居住者の負担となり、収まりました。  ところが
  5.フローリングの傷② 猫・犬のひっかき傷の様です。 ここで問題です。
   このひっかき傷は、ハウスクリーニングでは修理できない!???
   何のための ハウスクリーニング??? 甚だ 疑問  他の業者に当たります。

   傷を治すのが「ハウスクリーニング」ではないですか!
     ここのリホーム屋さんは 一考する問題です。
     たぶん、次回からは使わないでしょう。
 
窓からの風景 良い眺めです。 10/8撮影


その① フローリング
チョット ひどい
フローリングのこの傷は 消えていません。
この傷は 新しい  引っ越しの時の傷ですね。
この傷は 綺麗に治りました。 

その② スイッチ類
原価の方を見ます
右側の2コの黒いスイッチとインターホンからコンセントに繋いであるコード、
左下の黒いコンセント

電源を別途用意して コードを外しました。 スイッチも交換

コンセントも新しいものに交換


その③  交換 脱衣所の蛍光灯からLED化、玄関照明・人感センサーのLED

スイッチを入れても、まるきり「けいこうとう」で
交換しました。 
明るくなりました。

白熱電灯の玄関灯 を
 
人感センサー付きのLEDに交換

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