2016年4月10日日曜日

見つけました「重修桜堤碑」と大阪市の道標 旧在所?

春爛漫の中 碑 の探索の途中で見つけました。
 

 

他の調査で こんなものが見つかりました。

道標としては 珍しい三角形の形、自然石です。
 
 右 てんぽ  あま
左 お■しま     

墓地にありました。  旧在所は検討中


以前の「見つかった道標」



「大塚切れ洪水碑」 大正6年の洪水
大阪市西淀川区福町 伝法大橋北詰
  

踏切で停車しなかったら 見過ごしていたかもしれません。
目的地は まだ先ですから、


このような写真は 撮れないな と思いシャッターを
渡った跡 道路がはるか下を通っている。

振り返ると 道路が下の方へ

以前 この辺りを探索すると、  「海抜-2m」


今日の目的は ここ


「重修桜堤碑」  大阪市ですが 説明版はありません。
桜の宮でもなかったようです。

近くに 「八洲軒の跡」  現在 横浜の「三溪園」 での名称は「臨春閣」:
「重要文化財指定」になっています。 横浜へ行かれたら 見学されるとよい。

「洪水の碑」


以前から行って見たかった 「JR芦原橋駅」

こちらは「大地震両川口津波記録」


行ってみたかった 「JR芦原橋駅」

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