水道関係者は知っているはずですが!
ぼちぼち 調べます。 と思い町をあるいていると JR線 地上で見ることができます。
まるで「てっちゃん」です。 私同様に写真を撮っている方もいました。
公園の中にはマンホールが
下の写真は何処のマンホールでしょうか! わかる人いませんか!
さて、後は新高浜橋下流の水道管です。
尼崎市水道局 安威川水道管橋 1962年
ぼちぼち 調べます。 と思い町をあるいていると JR線 地上で見ることができます。
まるで「てっちゃん」です。 私同様に写真を撮っている方もいました。
線路横を見ると 柵に
これ、今度は神戸市 水道局の管理用地がありました。
公園の中にはマンホールが
下の写真は何処のマンホールでしょうか! わかる人いませんか!
さて、後は新高浜橋下流の水道管です。
名前がない
注意書きが掲示されています。「きけんですのではいらないでください。」
その下薄くて尼崎とよめないことはない と自分に言い聞かせまして、
上流側に回ってみるとプレートがあります。「これか」 望遠にしてかろうじて読めます。
ありましたありました。尼崎市水道局 安威川水道管橋 1962年
ここから、泉町まで続いているということになる。
この源流は元は 一津屋から来ていると思われる。そうなると
神崎川にかかるもう一本の水道管は 予想できますね! たぶん大阪市でしょう。
これで 「鴨沢マンボ」東側にある「尼崎所有地」からの9/7から
一連の点と点を求め、繋ぐことができ、2か月間遊ばしてもらいました。
一応終わることになります。
わかってしまうと、結局 「なーだ」になってしまいました。
わかるまでは 「ミステリー」です。
ミステリーはミステリーのままであるほうがおもしろいが
調べると面白い。
そのおかげで また新しいことを見つけることができました。
千里丘陵の谷筋も面白いが、あまりにも複雑で昔の地形がわからない。
一連の点と点を求め、繋ぐことができ、2か月間遊ばしてもらいました。
一応終わることになります。
わかってしまうと、結局 「なーだ」になってしまいました。
わかるまでは 「ミステリー」です。
ミステリーはミステリーのままであるほうがおもしろいが
調べると面白い。
そのおかげで また新しいことを見つけることができました。
千里丘陵の谷筋も面白いが、あまりにも複雑で昔の地形がわからない。
捜査は原点にもどり
尼崎の飛び地? ②
突然失礼致します。阪急千里線の官営鉄道廃線跡の空き地が、なぜ今まで建屋も立たず空いているのか?という疑問からこちらに辿り着きました。この土地は尼崎市水道局の土地ということですね。水道配管が埋まってるんでしょうか?また、設備メンテナンスなどのための用地なんでしょうか?また、最近売りに出されたようでフェンスに業者の看板が掛かっています。設備が廃止されたりしたのでしょうか?
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