2012年12月2日日曜日

エコか  ある夜景  天罰か 今夜お通夜 

8/9日の当マンション
節電 節電 と言われていますが ここはそんなことはありません。
夜遅いですが 電気煌々 ゴミ捨て場も24時間点灯中です。  
節電節電です。 このマンションでは無関係のようです。

先週から 毎週のよう救急車 今日はこのマンションの住民のお通夜  
その住民は 同じ住民であって、6年ぶりに再開しても
挨拶もしないし、本人でなく他の人が 私に声をかけようとする人も呼び止めてその人が私との接触を嫌がる。また、通りでは私の影を見たら目をソラし、こここそと隠れる。犯罪者の行動の人でした。
同様な人が このマンションにはたくさんいます。 そのような人は年金生活者ですが
私も年金生活者ですが とうていあのような 服装、外食、振る舞いは出来ません。
それも 高級車に乗り、服装も一般の人とは違います。 3丁目に住む様相です。
それであれば  「桃山台3丁目」に住むべきです、
そのような住環境、生活環境が出来るのでしょうか! いや違うのでは
 話では 賛成者、主に主になっていた人は 「マンションの一室を貰っている。」
という話も聞いています、 ですから その他 賛成人は (私に挨拶できない人)
 そのような 話があると思うのですが、それが一般的でないでしょうか!
それで 何かイイコトをしていたのではないでしょうか!その
        天罰でしょう!
このような人は 後ろめたいことをしたのでしょう。
しばらくその人を見たいなかったが
訃報です クモマッカ出血で死亡。寝たきりのお母さんを残し
ここで
 日本では自殺者などには罵声を浴びせないのが一般的である、
に対しての尊厳を持っているから。
 絆  「人の命」 現在の日本には、東日本震災後 「絆」をいわれているが
ここにはない!開発から40年 隣とのかかわりももない、それを求めようともしない、それらを打ち砕いた人たちがいるから。
人と人とのつながり 人と自然とのつながりを大事にしない人、自分こことしか考えない
江戸時代にいわれ、私たち高度成長期の者には「向こう3軒両隣」
6畳一間が一般的でした、
  万博で一変し、3C時代です。 仕事に打ち込んだ結果 現在があります。
 金とのつながりを大事にする人には 私は近所付き合いをしたくない。
私 36年間働きましたが、年金は「生活保護家庭」の金額を下回ります。

 後世に残そう自然と絆(村の絆)を
人生80年 山田村は江戸時代前から歴史が違います。

我が人生 この世は仮り住まい 

 後世に残そう日本人を心を、自然を

もう一つ 私も初めてのことですが

  


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