2011年1月27日木曜日
2011年1月23日日曜日
豊中の歴史 池田編
今日のコースは石橋から池田まで
石橋の箕面川 赤橋を渡ります。
モニメント & 地図
石橋の謂れの「イシバシ」が上のモニメントに
しばらく歩くと古墳 二子塚古墳 石室がある
井口堂の道標
堀が深く立派なものです。
一番左は文字が読めません。古いもののようです。
自転車の方向は有馬道で西国街道に向かう。
「ニシジョの道標」右のせ 左 有馬
五社神社 「鉢塚古墳」 府指定文化財
石室の中に古墳の中です、 秦氏関係の古墳 6世紀
直径約40m・高さ約9mで周濠幅10m
直径約40m・高さ約9mで周濠幅10m
大きな石で組まれており、上は幅が狭くドウーム状になっている。
奈良の石舞台よりも高い! 十三重塔 国指定重要文化財
「星の宮」新しくなっていました。
寛文年間道標
「船尾垣内の道標」は奈良県最古のものと言われています。
榛原の伊勢本街道「檜牧」 寛文4年
寛文年間の道標が一つ
道標を立てるには、村人、同じ講の人たち、個人で立てた人 さまざまですが
その中で個人名で一番多いのは
「神南辺大道心」
http://ameblo.jp/u-dia/theme-10007581793.html
墓 堺市堺区寺地町4、大阿弥陀経寺
『地名あれこれ堺の歴史探索』(堺商工会議所)
『竹之内街道』(太子町竹之内資料館)
榛原の伊勢本街道「檜牧」 寛文4年
寛文年間の道標が一つ
道標を立てるには、村人、同じ講の人たち、個人で立てた人 さまざまですが
その中で個人名で一番多いのは
「神南辺大道心」
http://ameblo.jp/u-dia/theme-10007581793.html
墓 堺市堺区寺地町4、大阿弥陀経寺
『地名あれこれ堺の歴史探索』(堺商工会議所)
『竹之内街道』(太子町竹之内資料館)
2011年1月21日金曜日
吹田市主催 郷土史講話 吹田の歴史を語る
最後に 表紙の道標について紹介があり、
「上村 和功さんにより、勝尾寺まで三里を測定され、下新田の道標であると確認された。」
うれしいですね! 紹介され、認知されたようです。
もう一つの「上新田の道標」は未だに連絡はない、
紹介もない、確認・調査にも行っていないのでは
と思えます。
上野英三先生
吹田の歴史 大正13年 87歳
元気ですね!
伊丹市立博物館 その2
伊丹市立博物館 その1 で 「伊丹市立博物館の職員はえらい」
一般的にこれが普通だと思います。
さて、後日、用件を云い担当の方が電話口に
「ああ 先日 道標の件で博物館に来られた方ですね!」
前回対応されたから連絡が伝わっていました。 「情報の共有化」がなされていました。
これも違いますね!
道標の詳しい方の紹介では
「伊丹市立博物館友の会」がhp を公開していますので伺ったらどうでしょうか
というはなしになりますた、
後日、寛文九年の道標の写真を撮らせて頂に伺うことにして電話を置きました。
一般的にこれが普通だと思います。
さて、後日、用件を云い担当の方が電話口に
「ああ 先日 道標の件で博物館に来られた方ですね!」
前回対応されたから連絡が伝わっていました。 「情報の共有化」がなされていました。
これも違いますね!
道標の詳しい方の紹介では
「伊丹市立博物館友の会」がhp を公開していますので伺ったらどうでしょうか
というはなしになりますた、
後日、寛文九年の道標の写真を撮らせて頂に伺うことにして電話を置きました。
2011年1月19日水曜日
2011年1月18日火曜日
2011年1月17日月曜日
西国街道 伊丹市立博物館
昆陽池に行きました。
以前に比べ鳥の数が減っているようです。
帰りはちょっと寄り道 伊丹市立博物館
長年街道に取り組んでおられています。
ですから資料もいっぱい 公共の出版物は安いですが
合計 4000円でした。 後日、順を追って紹介します。
完売のものもあり もっと早く来ていればそろえられたのかもしれません。
第5回ですが、実施日は古いです。
「街道を歩く会」
見学のしおり
伊丹市立博物館 主催
昭和63年です。 それ以降 毎年のように実施されています。
それらの資料を買いました。
実は「寛文9年」の写真を撮りと
私のサイトに訪問者が検索で「多田街道」が多いので
資料がないか博物館に行ったのですが、
あいにく展示後で担当者がいなく所在が分かりませんでした。
けど、学芸員の人は何度も倉庫へ行き、調べてもらいましたが分かりません。
これはえらい違いで
どこかの博物館では「知りません。」と答えになっていない返事をするだけで、
調べようともしてくれませんでした。
学芸委員であれば「知的虚栄心」旺盛な人でないと出来ない職種だと思いますが
自分の職場にあるものを伺いにきているのに、そんな返事はないでしょう!
長年の街道の資料と云い、探し物にも心がこもっている。
「伊丹の学芸委員はえらい!」 ありがとうございました。
さて、その中で「寛文年間の道標が何個か見つかっている。」
という話をなされました。
いやいや、これは参った。 もう少し調べましょう。
先ほどの資料のように系統的に「毎年発行」するほうがよいとわかりました。
サイト検索 西国街道
西国街道を検索しましたら
私がやっていた イベント情報
ウォーキングに特化したページがありました。
私のほうもレベルアップしなければ!
ウォーク
http://www.rekishikaido.gr.jp/time-trip/saigoku/walk.html
私がやっていた イベント情報
ウォーキングに特化したページがありました。
私のほうもレベルアップしなければ!
ウォーク
http://www.rekishikaido.gr.jp/time-trip/saigoku/walk.html
伊丹市立博物館・ その1
むかしの道 ガイドブック 6
第6回道を歩く会 見学しおり(改訂版)
むかしの道 ガイドブック 7
有馬道
むかしの道 ガイドブック 8
西国街道
むかしの道 ガイドブック 10
西国街道
むかしの道 ガイドブック 11
丹波道とその周辺
丹波道とその周辺
むかしの道 ガイドブック 13
西国街道
むかしの道 ガイドブック 18
西国街道 その3
西国街道 その3
むかしの道 ガイドブック 10
西国街道 その4
西国街道 その4
この冊子のことの新聞報道 神戸新聞
「道標訊ねてまちを知ろう 伊丹の市民らが冊子」
(2010/06/14 09:15)
(2010/06/14 09:15)