2008年11月27日木曜日
失われた道標 判明 豊中市・川西市
11/26 判明
豊中市春日町2丁目北道標
豊中市三国 こもゑ、すどふし
現在所 豊中市教育委員会
あっぱれ! あっぱれ! 現存していました。
5月に東丘小学校の資料室で 部屋の片隅にひっそりと横たわったいました。
もう一つ 川西市に問い合わせ担当者から℡を頂きました。
川西市多田 タバコ屋前の道標
現在所 多田神社境内 にあるとのこと。
良かった。 近所の人にも このことを連絡せねばならないか!
豊中市春日町2丁目北道標
豊中市三国 こもゑ、すどふし
現在所 豊中市教育委員会
あっぱれ! あっぱれ! 現存していました。
5月に東丘小学校の資料室で 部屋の片隅にひっそりと横たわったいました。
もう一つ 川西市に問い合わせ担当者から℡を頂きました。
川西市多田 タバコ屋前の道標
現在所 多田神社境内 にあるとのこと。
良かった。 近所の人にも このことを連絡せねばならないか!
2008年11月25日火曜日
2008年11月24日月曜日
巡礼道 勝尾寺~中山寺
巡礼道 マップは以前に作成していました。
いくつものルートがありますが、
今回は 勝尾寺前のこの道標から始まります。
入り口ですが これは箕面の滝を通るルートです。
基本は 国宝丁石 2丁石を過ぎた
この道標から しらみ地蔵を行きます。
右 大坂 中山
急な坂道を降ります。
よく滑ります、雨後などは注意が必要
巨大な地蔵さん 「しらみ地蔵」に
ここは、十字路になり、 表参道、箕面滝
そして 巡礼道 途中まで 大坂道と同じ
間際らしい 案内です。 表参道と大阪道 どちらも 外院に降りる。
表参道でなく 帰りの大阪道の外院を目指します。
尾根に行くまでに 折れた道標 右 勝尾寺
大阪道と中山の分岐 右中山 巡礼道です。
ここまでは 前回の大阪道です。
今回 ドライブウエイの道を滝に向かい、
高山との分岐から尾根を目指しました。
それが間違いでした。
この尾根には道標はありませんでした。
左にとります。 途中 こんなものをみつけました。
展望のよいところはあいにくありません。
ここまで降りると 展望が開け 千里中央のビルが見えます。
墓の前の地蔵 別な場所にもありました。
山麓線を横切り 下へ 山麓線とほぼ併行に西へ
右 中山 左 勝尾寺 文化三寅年 を見つけ そのまま 右に
田んぼのあぜに 道標が
如意谷の地蔵郡 見ていると老夫婦が 「何をしらべているの」
それから 約30分 しゃべり、手にしていた「箕面のみちしるべ」を見て
「箕面の住民だから、わたしたちももっていなければいけないね」と話されていました。
(後日、箕面の資料館にいきますと、職員の方が「翌日 買いに来れてました。」ということです。)
花の耐えない地蔵さんだそうです。
途中 折れたみちしるべを見つけました。
箕面から 西国街道に出る道しるべ
すぐ 京道 すぐ みのた□
桜通りを横切り
地蔵がたくさん集めてありました。 きれいに整頓されていました、
資料館前の道標 右の道を一筋南下し 右に進む
大阪青山大学の手前から 左にそれる
新稲の道標 前回は 逆向きに行ったのでわからなかった。
さらに 西へ 庚申塔があります。
さらに 西へ 池田への川を渡ると 右側に
庚申塔と地蔵さん
次に 東畑の道標
左 佛日寺 右 中山
この後、五月が丘小学校あたりに茶店があったらしい。
次の辻を南下し、池田文庫の前を通り、能勢街道に合流する。
もう一つは、大広寺前まで行き、そこから南下する。
一つの巡礼道 大広寺前道標 ここから南下する。
坂の途中の地蔵 あとくねくねして下る。
城下町の信号に出て その交差点の細い路地を南下する。すると
天保4年の道標に出会う
道なりに西へ、南下し 能勢街道にでる。
西光寺前で 能勢街道は右にと分かれて そのまま西へ
うどん屋の横を通り抜け 猪名川の手前の道標
巡礼橋(呉服橋)を渡り 川西へ そして 中山寺へ
川西の中心に道標
西国33カ所巡り 巡礼道
23番札所応頂山勝尾寺から24番札所中山への巡礼道
箕面市(勝尾寺)から 池田市 川西市ときた中山寺への巡礼道
今回はここまで
いくつものルートがありますが、
今回は 勝尾寺前のこの道標から始まります。
入り口ですが これは箕面の滝を通るルートです。
基本は 国宝丁石 2丁石を過ぎた
この道標から しらみ地蔵を行きます。
右 大坂 中山
送信者 勝尾寺表参道 |
急な坂道を降ります。
よく滑ります、雨後などは注意が必要
送信者 勝尾寺表参道 |
巨大な地蔵さん 「しらみ地蔵」に
ここは、十字路になり、 表参道、箕面滝
そして 巡礼道 途中まで 大坂道と同じ
送信者 勝尾寺表参道 |
間際らしい 案内です。 表参道と大阪道 どちらも 外院に降りる。
表参道でなく 帰りの大阪道の外院を目指します。
尾根に行くまでに 折れた道標 右 勝尾寺
大阪道と中山の分岐 右中山 巡礼道です。
ここまでは 前回の大阪道です。
今回 ドライブウエイの道を滝に向かい、
高山との分岐から尾根を目指しました。
それが間違いでした。
この尾根には道標はありませんでした。
左にとります。 途中 こんなものをみつけました。
展望のよいところはあいにくありません。
ここまで降りると 展望が開け 千里中央のビルが見えます。
墓の前の地蔵 別な場所にもありました。
山麓線を横切り 下へ 山麓線とほぼ併行に西へ
右 中山 左 勝尾寺 文化三寅年 を見つけ そのまま 右に
田んぼのあぜに 道標が
如意谷の地蔵郡 見ていると老夫婦が 「何をしらべているの」
それから 約30分 しゃべり、手にしていた「箕面のみちしるべ」を見て
「箕面の住民だから、わたしたちももっていなければいけないね」と話されていました。
(後日、箕面の資料館にいきますと、職員の方が「翌日 買いに来れてました。」ということです。)
花の耐えない地蔵さんだそうです。
途中 折れたみちしるべを見つけました。
箕面から 西国街道に出る道しるべ
すぐ 京道 すぐ みのた□
桜通りを横切り
地蔵がたくさん集めてありました。 きれいに整頓されていました、
資料館前の道標 右の道を一筋南下し 右に進む
大阪青山大学の手前から 左にそれる
新稲の道標 前回は 逆向きに行ったのでわからなかった。
さらに 西へ 庚申塔があります。
さらに 西へ 池田への川を渡ると 右側に
庚申塔と地蔵さん
次に 東畑の道標
左 佛日寺 右 中山
この後、五月が丘小学校あたりに茶店があったらしい。
次の辻を南下し、池田文庫の前を通り、能勢街道に合流する。
もう一つは、大広寺前まで行き、そこから南下する。
一つの巡礼道 大広寺前道標 ここから南下する。
坂の途中の地蔵 あとくねくねして下る。
送信者 池田 2008-10-12 |
城下町の信号に出て その交差点の細い路地を南下する。すると
天保4年の道標に出会う
道なりに西へ、南下し 能勢街道にでる。
西光寺前で 能勢街道は右にと分かれて そのまま西へ
うどん屋の横を通り抜け 猪名川の手前の道標
巡礼橋(呉服橋)を渡り 川西へ そして 中山寺へ
川西の中心に道標
西国33カ所巡り 巡礼道
23番札所応頂山勝尾寺から24番札所中山への巡礼道
箕面市(勝尾寺)から 池田市 川西市ときた中山寺への巡礼道
今回はここまで